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個人の大家と投資法人
賃貸マンションの契約を検討中です。 一方は個人の大家さんで、 もう一方は投資法人の所有です。 前者は細かい生活習慣についての審査が厳しく、 後者は純粋に金銭的保障に関する審査や身元確認が厳しいといった印象です。 両者とも物件としては同じくらいの魅力だとして、 どちらと契約した方が後々面倒なことが起こらない可能性が高いでしょうか。 経験上、個人所有の大家さんは何かとトラブルが多いと感じています。例えば、ほとんど出張で部屋を使用していなかったにも関わらず、退去時に何かと文句をつけて高額な修繕費を請求してきたり、部屋に居座られるなどです(実際の経験です)。 知人の経験談だと、法人所有の場合はごく機械的に法に則った処理をするので、理不尽な修繕費の請求や敷金返還トラブルが発生することがなかったとのことでした。 詳しい方のご意見をお聞きしたいです。
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- KEKEKO2008
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回答No.1
私も個人の大家ですが・・・全ては契約次第だと思います。勿論、当方は一度も敷金の返還トラブルなどありませんよ。契約書どおりに、クリーニング代金のみ頂き、経年劣化は大家持ちです。勿論賃借人の不注意で付いてしまった傷などは弁済して頂いております。ごく普通の事と思いますが・・・法人所有のの物件と何か違いが在るのでしょうか?