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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハードブレッド ガスオーブンでの焼き時間)

ハードブレッドのガスオーブンでの焼き方

このQ&Aのポイント
  • ハードブレッド(フランスパン生地のパン)をガスオーブンでうまく焼く方法について悩んでいます。
  • いろんなレシピを試して温度と時間を調整していますが、うまく焼けません。
  • ガスオーブンでハード系のパンを焼いている方の温度と時間の設定を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • matfer-2
  • ベストアンサー率52% (269/509)
回答No.1

こんにちは。 実家のガスオーブンで焼く時とうちの電気オーブンで焼くときとでは温度設定も焼き時間も(蒸気注入の仕方も)違います。 電気オーブンでは予熱を250度(真冬は300度)までして、240~250度で蒸気注入しながら(または焼く直前に霧吹き)7~10分→190度~200度程度に下げて20分です。 *生地量にもより、一度に何本か焼く場合には焼き時間は長くなります。 ガスオーブンですが、実家では、オーブンを切っても温度が下がりにくく、また霧を吹いても水分が蒸発しやすいため、クープもなかなか思うようにいきませんでした。 設定温度が高すぎると生地が伸びる前、クープが開く前にクラストが固まってしまいます。 結果、艶がなく、クラストがものすごく固くて厚い、焼き色がこげ茶っぽいものができあがりました。 解決策として、水分量の多い生地(78~80パーセント)で、はじめ小石でたっぷり蒸気注入をし、220度に予熱、210度で7分→180度で15分程度焼くとだいぶん満足なものが出来上がりました。 でもやはり生地量や、蒸気注入の良しあしで出来上がりは左右されます。 特に蒸気はガスオーブンでは一瞬で蒸発してしまい、生地が乾く傾向が強いことが多いので「蒸気はたっぷりめ」というのが大事だと思います。

yoggy021
質問者

お礼

>結果、艶がなく、クラストがものすごく固くて厚い、焼き色がこげ茶っぽいものができあがりました。 ↑わかりますーーー><。 すごくすごくわかりますー!! クラストがすごく分厚くなってしまい、「何で…(`ω´;)」って思ってたのですが、やはり温度の問題だったんですね… 途中途中で扉を開けて霧吹きをしていたのですが、すぐに蒸発しちゃってたので、やっぱこれもあまり意味なかったということなんですかね~ なるほどー。 霧吹きしていたので蒸気注入はしたこといんです。 是非やってみたいと思います☆ ありがとうございました!