- 締切済み
祖母の言葉が耳を離れません
私の母方の祖母は歩いて数分のところに私の母と住んでいます。私に子供が出来てから絵を描くのが好きな祖母は家の子の絵を書かせて欲しいと頻繁に来るようになりました。けど絵は一切書かず思い出話を語り出し父方の祖父(もう亡くなっている)は腹黒かっただのいかに嫌な奴だったかを語り、私以外の孫もあの子はひがみっぽいとか息子の別れた女房に似て根性がわるいぶす(でも本人には誉めまくる)とか言ってばかりあげく私には、「あなたじゃなくて不妊症の姉に子供ができればよかったのに」とか「「姉に子供ができなかったらあなたがもう一人産んであげなきゃね」とかをさらっと言われました。でも姉の事もあの子はきちがいとかわがままとか目が小さいとか本人のいないところでボロクソに言ってたのに…本人の前ではきれいねー、頭がきれるねーって誉めてました。なんか人間って怖いなあ。どこもお祖母ちゃんってこんな感じなのかな?やっぱりうちのお祖母ちゃんって若い頃から料理できないし掃除も一切しないから元々変わってるのかなあ?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- azumatokyo
- ベストアンサー率38% (351/902)
もう1つの質問に回答したものです。 この質問を読んで、そしてご質問者さまからのお礼文を読んで、「な~るほど!」とうなづけました。 このバアサンに「ガソリンスタンドなんかで働いていないで・・・・」と言われたのですね?お父様はこのバアサンに心配させたくないから貴女にお母様の入院の件や、お姉さまのかつてのお仕事など「言うな!」と言ったのですね? このバアサンとお付き合いしていると、例えばいやな言い方ですが「金くれる」とか、いいことありますか? 数十万とか「はした金」でなく・・・・ですよ。 もしそうなら、「あなたじゃなくて不妊症の姉に子供ができればよかったのに」とか、あなたのお仕事のことをぐずぐず言われたときに、現実(お姉さまのお仕事のことなど)を教えてあげればよいかと思います。 お姉さまの陰口のことは心にしまっておいて、自分が有利になるように、ことを進めればよいと思います。 このバアサンとおつきあいして何も利益が得られないなら、バアサンが来るといっても「今日は出かける」などなんだのその都度理由つけたり、「人の悪口はききたくない」とはっきり言うなどして、来させない。そして行かないようにすればよいのではないでしょうか? お亡くなりになった方の悪口とか、いくら「むかつく姉」でも陰口をあなたの前で叩くのは、私も気分悪いですし、面倒な事にまきこまれそうで、いくら身内でもそのような方とのおつきあいはお断りです。 いずれにせよ、貴女のお姉さまも、このバアサンも、お付き合いすることで貴女にとって「利益」がないのなら、歩いて数分であろうと、隣に住んでいようと、「お付き合いお断り」の看板でも掲げたいですね。 どこか遠くに引っ越しちゃって、引越し先を教えないというのも手かもしれません。 お姉さまは短大出してもらったのに、あなたはある意味損をした立場だと思いますから、このバアサンも貴女のお母様も、「むかつくお姉さま」に介護などの面倒一切をおしつけて、「私はどうせ○○ですから・・」とこれまで言われたこと、されたことを「盾」に掲げて、家族から離れて「自由」を手に入れればよいと思います。 ただこれはあなたが書かれていらっしゃることだけを読んで、の判断です。 色々バアサン、むかつくお姉さま、お母様などに、お世話になったところもあるなら、答えはこの限りではございませんので、そこのところはご理解ください。
- kiriku1113
- ベストアンサー率22% (49/219)
>元々変わってるのかなあ? ↑はい。大正解!!! 真剣に話を聞いていると貴女の思考回路がおかしくなりますよ。 このタイプの人は何も考えずに瞬間、瞬間、思った事を口に 出さずにはいられないタイプです。 次の瞬間は忘れているか?「そんな事、言ったかなぁ~」 ぐらいにしか捉えていないので取り合わない方が良いかと 思います。 私の周りにも居ますが、相槌だけ打っておき後はスルーしています。 真剣に捉えると物凄く腹がたって、こちらが気分を害してしまいます。
いわゆる老人と言われる範疇の人が利用する、施設で働いています。 ここでの会話は、質問者さんが書かれているのと、寸分違わず?と言いたくなる様な内容ばかりです。 特に女性は・・ だからかも知れませんが、元気です。 とにかく元気です。 そして、今まで言っていた事など、コロリと忘れた如くに、次の人をこき下ろします。 まあ、ある種のリクリェションと何時も思います。 ストレス発散でもあるようですね。 声も大きいです。 こき下ろしている相手が、たまたま来たなら丸っきり聞こえるが如くです。 まあ、耳が遠い所為もあるでしょうが・・ 質問者さんのお祖母さん・・世間では、極々普通のお祖母さんです。 私の勤務先の施設に来る人の99%以上が似た様な言動をしていますよ。 何より、今更何を言っても変わりません。 適当に相づちを打っておくに限ります。 きっと、長生きの秘訣・・なのでしょうね。
- mujou
- ベストアンサー率4% (4/83)
人と言うのは 誰しも年齢を重ねれば重ねるほど 良い人格が形成され 人間丸くなっていって人として完成されるもの と思っている人がいますが それは間違いで 自己中心で他人を妬んだり恨んだりしかも強欲と 中身は子供のまま 体だけ大人になってしまった人は沢山いますよ 祖母様が 特別変わっているわけではないです
- 10724
- ベストアンサー率43% (18/41)
>どこもお祖母ちゃんってこんな感じなのかな? いえいえ、そんなことはありません。 私はそういうお婆様がいるとは知りませんでした。 掃除も料理も一切しないということは、相当裕福な家に育った方なのでしょう。 曽祖母の性格が曾孫に伝染しないよう、お気を付けなさって。
- Us-Timoo
- ベストアンサー率25% (914/3620)
ご質問者のお祖母さまは、日本女性の良いところと悪いところのうち、悪いところだけが如実にかつ極端にあらわれているパターンですね。 日本女性は良く奥ゆかしいといいますが、逆に作用すれば 『本人には面と向かって言わない』 となったり、いわゆる 『陰口』 となってあらわれます。 日本人女性は井戸端会議という言葉があるくらい噂話好きとよくいわれますが、本人がその場にいる時にはその人に関する噂話はせず、居なくなった途端にその人の噂話を始めたりしますから。 だから、お祖母さまもその場にいないお祖父さまやお姉さんの話をするのでしょう。 ましてや、まだ言葉の分からない赤ちゃんになら何を話してもまだ理解できないだろうという思い込みとご質問者が口が固いだろうと気が緩んで、本音とまではいいませんが思いつくままの言葉で話をしておられるのでしょうね。 ま、もっと突っ込んでいうなら、昔の話をしているときは 『こんな苦労もあったけど可愛い孫が産まれて私は幸せだよ』 と最終的には言いたいのだと思うんですよ、きっと。 だから、ご質問者はその話しに“同調”して聞くのではなく、途中で話を切り替えるようにさりげなく誘導してみてはどうでしょうか。 例えば、また昔の話を始めたら 『お祖母ちゃん、その話しはこの間きいたよ』 『それよりも私、お祖母ちゃんが絵を描いてくれるのを楽しみにしているんだよ』 と昔の話や身内の愚痴話を話すことよりも、本来の大事な目的があることを思い出してもらいましょう。 要は話の持って行きようによってご質問者も不愉快な気持ちにならずに済みますから。
陰では自分の事も悪し様に罵られていると思って間違いないですね。 私の職場のオバハン達も、その場にいない人の悪口に余念がありません。 しかし基本的にその場は異様に盛り上がってます。 ストレスのはけ口なんでしょうね。 もちろん私の事もボロカスに言ってくれてるらしいです。悪口メンバーのオバハンがわざわざ教えてくれました。 私も 苛められない為にたまに参加します。 「そうなんですか?」 「そんなヒトなんですねー」 等々、否定しない相槌を乱発射してしのいでます。 疲れるしうんざり