- ベストアンサー
退職後の住民税について教えて下さい。
1月末で会社を解雇されます会社は退職金が払えないので功労金と言う形で月々数万円口座に振り込む言っています。その際2月分の中から 2月から5月分までの4ヶ月分住民税を引くと言っています。この行為は正しいのでしょうか?6月以降はどうなるのでしょうか?教えて下さい。どちらにせよ自分で払わなくてはならないのですが…
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#185422
回答No.3
はじめまして、よろしくお願い致します。 会社での行為は正しいです。住民税など分割で支払うことになっています。会社で払うか自分で払うかです。 今回は、会社がやってくれるので手間だけでもラッキーです。 まずは、退社したらすぐに国民年金や国民健康保険の手続きをすることです。今年の1月分の確定申告も自分でやることです。 年末調整で去年の分の税金はしていますが・・・ >6月以降はどうなるのでしょうか 退社して市役所に手続きすれば、そのうちに書類が送られてきます。 銀行などから住民税を支払うようになっています。 ご参考まで。
その他の回答 (2)
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2
住民税は去年の所得に基づいて課税されます 今から普通徴収の手続きをしても普通徴収に切り替わるのは六月分からになると思います だから五月分までは会社が徴収するのでしょう
質問者
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。
- QES
- ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.1
平成21年度の住民税は給与所得者の場合、21年6月から22年5月の給与から特別徴収されます。 2月に退職されることによって、5月分まで徴収することは正しい取り扱いです。 平成22年度の住民税は6月から課税されますが、再就職されないのなら普通徴収で6月8月10月翌年1月の4回に分けて送られてくる納付書で納めます。 どこかの会社に再就職される場合は給料から特別徴収されます。
質問者
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。