- ベストアンサー
家財保険の契約書の間違いについて
家財保険の所在地と構造が間違っていて 保険が下りてこなかった事例があります。 内容は、 ○所在地 A番地 ○構 造 B番地の構造 この場合はどちらが優先されるのでしょうか? ご教授願います。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
所在地・構造共に間違っていたのでしょうか? それではまったく違う物件の家財に保険を掛けていたことに なりますので、保険は下りないでしょう。 どちらか一つが間違っていた場合でも、 どちらを優先するかということにはならないでしょう。 しいて言えば正しい所在地・構造が優先されます。 所在地だけが違う物件も質問者さんのものなら、 違う物件と見なされるでしょうし、 まったく関係のない所在地なら 訂正で済むと考えられますし、 構造だけが間違っている場合なら訂正で済むと思いますが。