• ベストアンサー

何故あったかどうかも分からない南京大虐殺、慰安婦などが教科書に載ってるんですか?

誤解されます。 なぜパール判事のように東京裁判で日本無罪をいった人が教科書に載ってないんですか? 「戦争の火種は西欧諸国が東洋侵略のためにまいたものであり日本に責任はない」など真実を述べてるのに何故載せないんですか? おかしくないですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#103524
noname#103524
回答No.4

日本がアメリカに戦争に負けたという事は自治権が奪われ、アメリカ監視下で行動するという事を強いられることです。 これはアメリカ日本に限らず戦争の勝ち負けによってどんな国でもそうなります。 そしてその場合、アメリカの好きなやり方は2つの方法であります。 食い物で縛って、教育で縛る。という事です。 前者が日本の食料自給率の低下を作りました。。こんだけ低下してるのに減反政策って変ですね。おかげでアメリカのくそまずい食い物、買わなきゃなんないです。 後者がいわゆる占領地愚民教育っていうやつですね。まあ馬鹿の方が扱いやすいっていうことですね。 これのおかげで日本の近代史教育は、めちゃくちゃになりました。 だってどう考えても世界で一番悪いのは、アメリカのWASPなのに、それをごまかすったらすごいですよ。 実はこの愚民教育は、韓国にも施されていました。戦争に負けたわけでもないのに何故でしょう。アメリカが傀儡政権を逃亡した売国奴に作らせたからです。 そしてこっちには反日教育をしました。危険因子の分断の為です。 だから、あなたのおっしゃる西欧諸国の東洋侵略による植民地支配が、いまだ続いているという事です。 でも意外に気付いてない人は多いので、気づいた私たちが日本をアメリカの奴隷的支配から解放する努力をしなければいけませんね。

その他の回答 (7)

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.8

歴史というのは立場によって複数の見方がある。その中で公的教育としてはある立場からの見方で書くのが一般的。 南京大虐殺や慰安婦はあったとするのが日本の正式な歴史見解。 >「戦争の火種は西欧諸国が東洋侵略のためにまいたものであり日本に責任はない」など真実を述べてる これが真実かは立場しだい。 車と車がぶつかったのような物理的な現象はほぼ全員が同意するが、上のように物理的でない現象については立場によって異なる。 たとえば、日本のアジア進出が侵略か開放かのように西欧諸国からすれば東洋侵略ではなかったとも言える。

noname#109750
noname#109750
回答No.7

日中歴史共同研究で公式に南京大虐殺はあったと認められたはずですし、慰安婦も日本政府が公式に認めてしまっていますが…。

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.6

教科書に載る歴史とは公的史観であり、各論があっても完全な証明か政権交代が無ければ変更にはなりません。 大化の改新などは殆ど実態が無かったものと判って来たものでも記述されていますし、戦前には事実では在り得ない神話が歴史として記述されていました。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.5

 素人考えながら、項目ごとにいくつかを。 >何故あったかどうかも分からない南京大虐殺、慰安婦などが  南京(大かどうかは議論の余地があるが)虐殺はあった、というのが世の中の大勢だからではないですか。全くなかったと主張する派はごく少数でしょうね。だいたい便衣兵戦術を普通に使うマトモではない軍隊と戦闘状態にあったのです。民間人だか何だかわからないが、殺されないために殺してしまえ、ってことが発生しないほうが無理です。私の知人(故人)は、そのようなことが実際にあったこと、ご自分がやったことを話してくれました。もちろん、撫順戦犯管理所で洗脳された方ではありませんよ。  また慰安婦については、いわゆる「従軍慰安婦」とゴッチャにしてはいけません。慰安婦は制度として存在しました。当時は売春は合法であり、慰安所は戦地での性犯罪防止のためには有効と考えられていたシステムです。別に隠すことでも何でもありません。  南京の件はおそらくあった、慰安婦は確実にあったことです。後世の国民が同じ事をやらないよう、教科書に掲載することに大きな問題はないと思います。 >なぜパール判事のように東京裁判で日本無罪をいった人が教科書に載ってないんですか?  東京裁判をどう評価するかは人それぞれでしょうが、パール判事の論はごく少数派(個人的には論理的だと思いますが)です。少数意見を載せるかどうかは出版元の考え如何でしょう。 >「戦争の火種は西欧諸国が東洋侵略のためにまいたものであり日本に責任はない」など真実を述べてるのに  真実かどうか、簡単に判定できるものではありません。大体、戦争でどちらかが一方的に悪いってことは極めて考えにくいことです。私の知る限り「日本だけが悪いわけじゃないだろ」ってのが大勢のように思いますが。  日本の教科書は、戦後はアメリカのGHQ、その後は日本だけを貶めることが進歩的だと信じる勢力の影響を長く受けてきました。当時の日本を少しでも擁護する論など、載せたくても載せられないような風潮があったのでしょう。最近でも「あたらしい歴史教科書」問題のとき、すさまじい言論妨害がありましたよね。  ただまあ、日本の公立校の教科書なんぞ、この時代の記述はごくわずか。教科書以外の書物をたくさん読めばそれだけ真実に近づけます。  いずれ時代が進むにつれて、もう少し現代史にページを割いて、論が分かれるものは両論併記、読む者自らが考えられるようになるといいと思います。

回答No.3

これについては、もっと詳しい方が説明してくれると思いますが、とりあえず…。 朝日新聞のKY事件(沖縄のサンゴ)をご存知でしょうか? 日本のマスコミは広告料を主な収入源としていますので、販売部数や視聴率が非常に重要です。そのため販売部数や視聴率を上げるためには、かなり際どい事や捏造・嘘・世論誘導もずいぶん行なってきましたよね。 センセーショナルな問題を作り上げれば、販売部数や視聴率アップに繋がりますので、これまでもたくさんの問題を作り上げてきました。 その一部が従軍慰安婦や南京事件です。 (南京事件やパール判事の問題に関しては、No.2の方も書いている通り、アメリカの日本占領政策の都合も背景にあったようです。) さらに問題は、マスコミ関係の人々はかなりプライドが高いことです。自分が間違っても間違いを認めたり、謝ったりすることはプライドが許しません。 したがって、間違いや嘘がばれたときはどうするか? それを認めずに、論点をすり替えたり、嘘を重ねてごまかそうとしたりします。そして現在では嘘に嘘を塗り重ねてしまい、自分で自分を洗脳してしまった状態になっていて、自分たちに都合の悪い事実や証拠資料は直視することができない状態になっているのだと思います。 またそれらを上手く利用する勢力もあります。当の特定アジアの国々とその関係者ですね。 それらの圧力によって教科書にも載らないのだと思われます。 おっと、誰か来たようですので失礼します。 参考サイト http://ameblo.jp/lancer1/theme2-10001536328.html#main

回答No.2

特定アジアの国と「近隣条項」なるものを締結し本当のことは言えません。 中国大陸や朝鮮半島の国の言いなりになっています。 なお「南京大虐殺」なる殺戮はありませんでした。 私の叔母が日本赤十字の看護婦をしていて、南京陥落の翌日から南京の病院勤務をしていますが、虐殺による死者や負傷者はまったくいなかったそうです。 この虐殺は広島・長崎に原爆を落とし20万人以上の死者をだしたアメリカが東京裁判なるでっち上げ裁判で言い出したものです。 南京は今は台北に臨時首都を置く中華民国の首都ですから大使館も多く、かつマスコミも多数いたので虐殺などできません。 やったら世界中から袋叩きにあいます。 「嘘も百回言うと本当になる」の典型です。

noname#131426
noname#131426
回答No.1

小沢が中国の男妾だから。 中国の言うことが正しいと、政府首脳が支持しているからです。

関連するQ&A