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オール電化を頼む際気をつける事
オール電化に否定的な、とある建売業者にオール電化を頼む事になりました。 実績が全くないわけではないのですが担当者も含めてあまりオール電化の知識が豊富とは言えなさそうなので、もしそんな業者相手に気をつけるべき事(例えば配線等)がありましたらぜひ教えて下さい。
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電気の引きこみの工事をする前に、配線と契約電力について業者に 任せずに契約する電力会社の担当者に来てもらってあらかじめ打ち合わせを しておいた方がいいです。 きちんと電力会社の担当者に見てもらうと、その家で実際に使う電力に あわせた無駄の無い契約と配線を決めてくれます。 それだけで随分電気料金に差が出てきますよ。 うちも最初にに工務店が勧めてきた配線と契約ではかなり無駄があったようで そのまま契約していたら相当損をするところでした。 エコキュートなどの深夜にしか電力を使用しない機器がある場合は配線を別にすることで 契約電力を小さく出来たりするので。 詳しくはもうあまり覚えていませんが。(笑)
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- prius2010
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配線等は、専門に聞いてみたほうがいいとも居ます。 電化製品もですが、地域が書いていませんが、 高断熱・高気密でないとオール電化の威力が発揮しません。 無駄に光熱費がかかるだけです。 オール電化の住人より
お礼
ご回答ありがとうございます。 地域は東海で中部電力エリアです。 まだまだ床暖房はガスだと思っており電気の床暖房は入れる予定がありません。高気密かは実際のところは分かりませんが一応それなりの断熱処理はされているようです。 間に合うのかわかりませんが、配線については今日電力会社に相談してみます。うまくいくといいのですが‥ ご回答ありがとうございました!
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
もうオール電化にして18年・・・近隣では最も早い。良いところも悪いところも知ってます。 [良いところ] ・光熱費が安くなる。 特に夏場、台所からでる廃熱は冷房の大きな負担になる。 ・事故の可能性が低い ・停電しない限り、いつでも使える。災害時の復旧が早い [悪いところ] ・鍋の材質や形の制約をうける。 ・・・これが最大の欠点、料理好きには苦しい ・災害時の熱源 明かりはロウソクでも何とかなるけど、料理はね。 都市ガスでなくプロパンなら、設備が破損しない限り使える。 それで、私がしたこと 台所には、プロパンガスの配管はしておいた。 中華コンロ(通常のガスコンロとしても使える)を用意した。 灯油の暖房施設(FFファンヒーター)のための灯油配管も併設した。 あとから、これらの工事ができるようにしておくこと。台所には一段低いコンロ台を用意して、普段は天板を乗せて隠してある。 水周りは、一箇所に集中すること・・ 最も近くなければならないのは、洗面所、ついで台所。そして風呂。 蛇口をひねってすぐ湯が出ないと、ものすごく無駄になる。湯配管に残る水は沸かした湯だからね。 どうしても洗面台を近くに持ってこれないときは、洗面台用の小型湯沸かし器を台下に収納すると良い(10L~20L)の貯湯式か200Vの瞬間タイプ。 >(例えば配線等) は問題なし、配置が決まれば電気工事業者の仕事・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 水回りから近い位置への設置等大変貴重な経験者様のアドバイスぜひ参考にさせて頂きたいと思います。 ご回答ありがとうございました!
- tadagenji
- ベストアンサー率23% (508/2193)
温水器の置場を、今は施工できても将来、隣近所の建物が変化しても、自己の敷地内で交換工事作業ができることを確認のこと。 温水器が故障したり寿命がきたら必ず必要になります。
お礼
さっそくご回答ありがとうございます。 設置場所に充分気を払うように気をつけます。 ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございます。 これこそ、私が心配していた問題です‥。やはり実在したんですね‥。気をつけなくてはいけないですね。 3月引渡しに向けてやたらと急かされているので至急中部電力に相談したいと思います。 ご回答ありがとうございました!