私生活上で最悪の事態を想定したくもないのに想定してしまうことが最近多く

質問

私生活上で最悪の事態を想定したくもないのに想定してしまうことが最近多くなってるような感じがします。
例えば、車を運転する際、半ドアになってないか何度もメーター横のランプを確認しないと、
もしも半ドアで高速で運転してるときに物や猫が落下してしまったらどうしようとか、
自動車整備技術もないのに中途半端なジャッキの上げ方でタイヤを外し、
それが原因で車体が倒れてその車体で足を挟まれて足切断とかになったりしたらどうしようとか、
お風呂から上がるときに家にいるはずもない赤ん坊や小動物が溺れてたらどうしようとかなど、
こんな恐ろしいことが起こってないかどうか何度か確認しないと気が済みません。
本当ならこんなことを想像したくもないし、何もないことが一度で確認できたら安心したいのですが、
こんな状態がここ数年続いています。
こんな精神状態を治すにはどうすればよろしいでしょうか？
もし医者行く必要があるなら通院はしますが、もしする必要がなければ、その方法を教えていただければ非常に助かります。

回答No.2

toresanta · ベストアンサー

～だろうかと何度も確認したのに再度確認しないと…
というのを不安神経症といいます。
まずこれは出来ますか？
(1)同じ箇所を三回確認
(2)三回確認したので大丈夫だと思える。
(3)確認した箇所を書いておく。
これで大丈夫だと思えれば
不安神経症というより神経質なたちなのでしょう。
安全運転はそういった心構えが必要ですよね。

不安神経症は例えば何時間も手を洗わないといられない人
の例をあげればわかるように
それ以上のことに不安で神経を配ることが出来ません。
それでしたら運転は控えたほうがよろしいかと思います。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

それは良い習慣です。
私も最悪をよく考えます。
・半ドアになってないドアが開かないか
　-->開かない様にドアをロックします。
・車体で足を挟まれないか
　-->足を車体の下に入れない様にしてます
・赤ん坊や小動物が溺れていたら
　-->先ず服を着てから救急車を呼んで・・と、助ける方法を考えます