- ベストアンサー
子宮頸ガンのワクチンは仮に公的負担になっても対象は思春期の女子だけとなるでしょうか?
子宮頸ガンのワクチンは仮に公的負担になっても対象は思春期の女子だけとなるでしょうか? 現在23歳の女性です。 自分の健康を守るために、子宮頸がんのワクチンを打とうかと思うのですが、自費で売ったあとに公的補助になったら悔しいです。 近いうちに公的補助がでる可能性はどれくらいでしょうか?また、補助が出ても対象は思春期の子供だけでしょうか?海外はどうなのでしょうか…。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今の現状は、日本は予防接種後進国として有名ですので、質問者様がお考えになっている様に、公費接種ができる可能性はほぼゼロです。 海外でも現状は小学生(高学年)に公費で一斉接種です。質問者様の年齢からしても、接種年齢から大きく離れていますので、数年間、待ったとしても日本で公費接種は不可能でしょうね。10年後は判りませんが、それまで大人のお付き合いを控えるか、接種をされるか、自己責任で!