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副作用で死者も出た子宮頸がんワクチンを接種するの?
東京新聞のサイトによると、 ワクチンは二〇〇九年に国内で初めて承認され、一〇年から各自治体で接種への補助が始まった。一三年四月、小学六年から高校一年相当の女子を対象に定期接種となった。 ところが、副作用の報告が相次ぎ、厚生労働省は一三年六月にワクチンの積極的な勧奨を一時的に差し控えると発表。厚労省などによると、同年七月までの副作用報告は二千二百五十九件に達し、重篤は三百件を超え、死者も出ている。うち定期接種後の副作用報告は百二十九件で三十七件が重篤となった。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20140420/CK2014042002000163.html とあるように、重篤な副作用は三百件を超え、死者も出ている子宮頸がんワクチンを自分の娘に接種させる人は、それほど娘が子宮頸がんになる確率が高いと思っているのでしょうか?それよりも中学生や高校生の年齢で性行為をしないよう教育するのが親の役目ではないでしょうか?
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- ninoue
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佐藤某医師について >>妊娠初期の妊婦に風疹ワクチンを打ってもよい 等と発言されたとの回答は次のブログを基にされたと思われるのですが、 http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20110208 新小児科医のつぶやき この基になったのは佐藤医師の講演を聞かれた次の人のブログです。 <==> http://jizaikama.jp/archives/2011/01/post_1519.html 緊急アピール"子宮頸がん予防ワクチンは不要です"の話を聴いて... 佐藤医師の話は納得できると講演を聞いた人は書かれています。 ただ ????? と記した部分は、風疹ワクチンは必要だが "妊娠初期には風疹ワクチンは接種するべきでない" と話された筈でしょう。 ただ単に書かれた人の記憶違いでしょう。 >さとう内科循環器科医院 院長 佐藤荘太郎先生の話を伺いました。 >佐藤先生は、データーが足りない。副作用がある。自治体主導で進めるワクチンは危険であるとおっしゃいました。 >>>> 現代日本では必要なワクチンは、はしかと破傷風、 ????? 妊娠初期なら風疹ぐらい ????? とおっしゃっていて、この子宮頸がんワクチンは必要のないワクチンであると強調なさいました。 私は、この子宮頸がん予防のワクチンが、すごく早い時間で接種が認められたことに疑問を感じていました。 日本の厚生労働省は、薬に対しては慎重すぎるほど慎重なお役所とばかり思っていましたので、今回の子宮頸がんワクチン接種認可の早さには本当に驚きでした。 12歳の時から癌の予防をしなければいけないということに不自然さを感じていましたので...今日の佐藤先生の話は大変納得できました。 >>>> 妊婦に対する風疹ワクチンについては生まれて来る子供への危険性から避けるようにするのは医師(及び妊娠される女性)の一般常識でしょう。例えば次等 http://www.jaog.or.jp/sep2012/JAPANESE/jigyo/SENTEN/kouhou/fushin1207.htm 風 疹 と 母 子 感 染 2012年版 ~2012年の風疹再流行にあたって~ 佐藤医師の次の記事と、風疹ワクチンは生ワクチンとの情報を考えると、佐藤医師が妊娠初期に風疹ワクチンを摂取しても良い等の話は全く繋がりません。 http://satouclk.jp/cat13/ > アメリカでは、子供に接種されることの多い風疹ワクチンだが、風疹と診断された妊婦の場合、接種を受けると肢体不自由児が生まれるおそれがある。その確率は年次と研究によってばらつきがあるものの、胎児の保護という点を考えると、その有効性についてはさらに議論を重ねる必要がある。 それこそ厚労省の指示に反して妊娠初期の方に風疹ワクチンを実際に勧めたり接種されていたりしたら既に医師資格はく奪をされておられるのではないでしょうか。 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/poster03.pdf http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/ ######## アメリカではHPVワクチン:ガーダシルの重篤副反応に対する裁判で、49名の被害者に対して6億円近くの支払い命令が出されています。 それ以外にも多数の裁判が起されています。 "HPV OR 子宮頸がん ワクチン アメリカ 裁判" ==> http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11509794978.html アメリカ ガーダシル裁判 被害者勝訴!! ==> http://communities.washingtontimes.com/neighborhood/stress-and-health-dr-lind/2013/apr/10/us-court-pays-6-million-gardasil-victims/ インド等でもHPVワクチン接種が中止されています。 gardasil OR cervarix stop India ==> http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2010/12/29/why-india-has-stopped-giving-hpv-vaccines.aspx その他ヨーロッパの状況は次の通りです。 gardasil OR cervarix stop OR sue EU OR Europe nation (last update: past year) ==> http://sanevax.org/member-european-parliament-calls-ban-hpv-vaccines/ December 2, 2013 "This unnecessary, dangerous vaccine must be withdrawn!" http://sanevax.org/gardasil-international-scandal/ Gardasil: An International Scandal April 10, 2014 >今日では、内部告発者、研究者、医師と医療従事者の多くは2021年迄、ガーダシルで若い女の子のワクチン接種の「適用範囲」を2倍にするとの2月4日のオランド大統領が発表したがん計画で設定した目標に反対している。 >オーストリアはワクチン接種計画に反対している、日本はもはやHPVワクチン接種を推薦していない。 http://www.pop.org/content/merck-researcher-admits-gardasil-guards-against-almost-nothing-985 いい加減なサイト等は参照したりしていませんので、もう一度ninoueの回答を確認して下さい。 もっとも、ご主人がGSKの顧問弁護士をされている国会議員等、HPVワクチン製造医薬品企業関係者等の発言が信頼出来るとされる方は、自分の身内に自己責任で接種を勧めてみて下さいと言う他ありませんが。
- iwashi01
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おたふくかぜワクチンを子供に接種させていなかった親がいて、 結果、子供がおたふくにかかって難聴になった。 その親、 かかりつけの耳鼻科医が自分の子供にはおたふくワクチンを接種していたことを後で知って、子供が難聴になったのはその医者のせいだとブログで悪口雑言を書いてた。 こういうことを言う人は、 結局、何が起こっても他人のせいにするんだろうなと。 ワクチン接種するなと、ネット上でトンデモ情報をばらまく人は、 その責任など、絶対にとることはないのにねと思う。 No,6の回答の人が挙げてる佐藤某医師は、 妊娠初期の妊婦に風疹ワクチンを打ってもよいなどと発言されてて 医師免許剥奪ものだそうですが、 それでも、そういう人の話しか聞かなければ信じてしまうんでしょうね。
- ninoue
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子宮頸がんワクチン==HPVワクチンは全く不要で有害無益なので絶対に接種しないようにして下さい。 HPVワクチンの重篤副反応発生率とその症状の酷さは、子宮頸がんの罹患率やその症状よりも数倍ないし数十倍以上酷く、発生率も数倍ないし数十倍以上酷く、若い女性の健康増進には全く関係ありません。 血友病患者に対する血液製剤投与によるHIV発症問題と同様に、専門家や厚生労働省の発言をそのまま信じてHPVワクチンを接種していたら後で酷い事になってしまいます。 勿論HPVワクチンを接種しても大した問題なしに過ごされる方が大部分でしょう。 しかしワクチン内のHPVウイルス断片や防腐剤、アルミ等の免疫増強剤等で引き起こされる免疫系統の過剰反応を引き起こして絶え間ない痛みや痙攣、脳神経障害による学習能力の低下等が発生するかどうか、酷い場合には死亡まで至るかどうかはHPVワクチンを接種するまで分りません。 摂取した後に後悔しても遅いのです。 国立がん研究センター癌対策情報センターの発表しているがん情報によると、24才以下の2010/2011年の子宮頸がん死亡者の推定値は年間 0名です。多い年の死亡者推定値でも2名程度です。 2700名程度とされている死亡者は25才以上の中年者や高年齢者が殆どです。 同じく24才以下の罹患者は300名程度です。 罹患しても適切な手術を受ければ子供を産む事は出来ますし、勿論普通の生活が送れます。 小学5年ー高校1年生で接種してもワクチン効果の有効期間とされる6-7年間は22才で終了してしまいます。 その上、ワクチンの有効とされるHPVウイルスは全100種中2-4種でカバー率は50%程度、日本で詳しく検討された例では5%程度或いはそれ以下程度のカバー率等と指摘されている報告もされています。 HPVウイルスの型がワクチン対応の型と一致したとしても半分程度に有効ではないかと言われている程度です。結局大きく見積もっても有効率1/4程度でしかありません。 結局ワクチンメーカーの効能通りに効いたとしても、24才以下の子宮頸がん罹患者300名程度の内、1/4の75名程度が罹患を免れる事が出来るかどうかにしか過ぎません。 それに対してHPVワクチン接種結果、死亡者や重篤副反応被害者が多数出ています。 日本だけではなく世界各国でも死亡者等が多数報告されています。 このような危険があっても自分の子供に接種を勧められる人が居られるのでしょうか。 ######## 次の佐藤医師のサイトが医薬品業界寄りの厚生労働省やワクチン専門部会委員の報告等よりも詳しく信頼出来るので参照下さい。 http://satouclk.jp/cat11/ 子宮頸がんワクチン接種に反対↓ このサイトの右側のリンク等を辿って色々な記事を読んでみて下さい。 http://satouclk.jp/2012/05/8920.html 米国:ガーダシルによる死者111名、10名の追悼文 http://satouclk.jp/2012/05/post-43.html ガーダシルの犠牲者の記録(1) http://satouclk.jp/2012/05/post-44.html サーバリックスの犠牲者の記録 その他次等も参照下さい。 http://iwj.co.jp/wj/open/子宮頸がんワクチン 【特集】政府と製薬業界、御用学者からの残酷な贈りもの ~IWJが追う「子宮頸がんワクチン」副反応被害 http://okwave.jp/qa/q8056588.html HPVウイルスについて (130423) http://okwave.jp/qa/q8315573.html 子宮頸がんのワクチン (131022) 山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル! でも数多く取り上げられています。 http://enzai.9-11.jp/ このページを "ワクチン" でサーチして調べて下さい。 ==> http://enzai.9-11.jp/?p=14843 >>2013/6/14接種勧奨中止!【子宮頚がんワクチン接種を「一人でも少なく」しよう!】 90%の確率で自然に消える感染症を予防するために、深刻な副作用の危険のあるワクチンを接種する理由は、全然ない。予防できるという保証はない。ワクチン後もHPVに感染する可能性は依然としてある。ワクチンを接種する人が有利になる状況では、本当にない。2008/10/25ジョージフ・マーコラ博士 世界でのHPVワクチン問題については例えば次のようにサーチしてみて下さい。 Gardasil OR Cervarix OR HPV vaccine adverse OR side effects (+last update: within year etc) 機械翻訳は例えば次等を使ってみて下さい。 (翻訳者が訳されたようには行きませんが) http://translate.google.com/ もちろん医薬品業界やCDC:アメリカ疾病予防管理センター 等のようにHPVワクチン推進側の何ら問題ない等との意見も見かけられます。 しかしワクチン接種後の死亡例や絶え間ない疼痛、痙攣、学習障害等で原因も特定されず対処法も無く学校にも会社にも行けずに居られる方を見ても、ただ単に精神的に弱く痛みを大げさに言っているだけで個人の問題だとも言われるのでしょうか。 ==> http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2013/07/16/hpv-vaccine-effectiveness.aspx http://en.wikipedia.org/wiki/Diane_Harper 或いは政治、経済、軍事、医療等について詳しく鋭い記事を書かれているカナダの独立系情報サイトでもHPVワクチン問題が取り上げられています。 http://globalresearch.ca/ サイト指定で例えば次のようにサーチしてみて下さい。 Gardasil OR Cervarix site:globalresearch.ca
- shimimimi
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私には3人の娘がいますが、ワクチンは100%摂取しません。
- iwashi01
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高校卒業後の性行為で感染しないようにするため、小学6年から中高までの間に接種するんじゃないですか んで、中高生で性行為をしなくとも、いつかはするでしょう 接種するな、ということなら、 最終的に結婚相手に感染させられるだけじゃないのか? なんだかなあ
- askaaska
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副作用 という言葉を使っていることからみられるように 医学的知識を持たない記者の書いた記事であるため まるまる鵜呑みにはできません しかし事実として副反応が報告されているため 厚生労働省は積極的な推奨は避けることにしたのが去年の決定です 副反応については国を挙げて調査中です 女性のガン死亡原因の第2位にもなってるため 予防接種だけで避けれるものなら 避けてしまいたいものです ・・・まあ 本当に効果があるかは わかっていないんですけど
- papabeatles
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賛成です。子宮頸ガンは性病のようなものです。ウイルスを運ぶのはセックス以外ありません。 結婚するまで処女でいれば結婚前に発病する心配はありません。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
基本的な考え違いをしていると思われまっせ。中高の性行為を心配するなら、接種は小学生低学年ですから。