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子宮頸がんワクチン国が公費助成!
- 子宮頸がんを予防するワクチンへの公費助成について、厚生労働省が要求額を計上する方針を示しました。
- 一部の自治体では既に助成が行われていますが、国による助成を求める声も高まっています。
- 厚生労働相はワクチンの効果や副作用を伝える必要性を強調し、学会は11〜14歳の女性への接種を推奨しています。
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女性にとって子宮のがんは 一番大事なところの病気ですよね。 それの予防で防げるというのは、すばらしいと思います。 女性のために女性の病から女性を救うすばらしい対処だと思います。 男性にはわからないデリケートな問題をこういう政治が取り扱うのは本来の収める働きですが、 だいたいこういうことを無視して金儲けや税金の無駄使いなどを一生懸命やってるように政治は見えてしょうがないです。 これは公明党や自民党の三原議員などが女性のために、一生懸命つくっているんでしょう。 どの党であろうと、やってることはいいことです。 小中学生というのも、早くから予防すれば防げるということですから、やればいいと思います。 この問題に反対してるところから、何か偏見があって、この法案を素直に喜べないという感じが伝わりました。 政治はもっと国民の生命を守るために働いてほしいと思ってますので、こういう政策は、心が洗われるようで、とてもいいと思います。 どの党であれ、いいことはいいことだと思います。 そんなことより、民主のマニフェスト違反、財源詐欺と呼ばれてる昨今の政権問題から考えると、真逆に移ります。 まぁ、無料無料政策で、国民にこびを売る政策よりよっぽどマシですよ。
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「子宮」という言葉を聞いて、ともすると、この話は自分には関係ないと思われた男性もいるかもしれません。しかし、世界の動きをみていると、どうもそうは言ってられなさそうです。 特に最近のアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)を添加した各種の新型ワクチンがもたらす人体への長期的な影響については、いまだ実験段階にあり、不妊症を引き起こす可能性が、ささやかれています。子宮頸がんワクチンも例外ではありません。大げさに聞こえるかもしれませんが、ワクチンは、もはや人類の存続問題としてみたほうがいいでしょう。 http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html 子宮頸がん予防ワクチン 接種費用を全額助成 http://www.komei.or.jp/news/detail/20100311_132
- kumap2010
- ベストアンサー率27% (897/3218)
どんな病気でも治療する場合は健康保険により国が7~10割負担することになるんですよ? 子宮頸がんの治療に数千万円支払うのと 子宮頸がんの予防に1~2万円支払うのとどっちが得かって話です。 ワクチンは任意だから「性交渉を多くする可能性のある人」しか接種しないわけですよ。 その中で、2000人に1人が発症するとしても ワクチン接種したほうが国は得するってことがわかりますよね? 別に人助けのために助成するんじゃなくて、単純にそっちのほうが節約になるからやるんです。
- p-modell
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子宮頸がんワクチン、リスクばかり高くて、日本に多い型と外国で多い型が違うのでなかなか効果が望めないらしいですよ。 先の冬の新型インフルエンザワクチンでWHOと薬品メーカー(に寄生しているラムズフェルト元国務長官)の癒着ぶり、解りましたよね。 死亡例を含む副反応がある(しかもほとんど効かない)ワクチン、体のなかに入れるべきではないですよ。 万が一、感染しても九割は自然治癒するそうです。 なんか答えになってないですね。 すみませんです。
- iwashi01
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男性にとっては、ウイルスを撒き散らしていようと「安全な○○○」ですよね ウイルス自体を駆逐するには、低年齢の段階で全員に摂取しないと意味がないですよ