早稲田社学の世界史について
こんにちは。早稲田社学の受験をしようと思っている者です。私は世界史が自分の中では得意科目で、今年のセンターの世界史も100点でした。ですが社学の世界史は、もともとレベルが高いのに、おととしから記述がなくなって全てマークになり、昨年度は「当てはまるものを全て選べ」形式になって、 私も解いてみましたが19点/40点しか取れませんでした。
いろいろネットで見てみたら各方面であれはひどいという悪評がたくさんあって、この感想は私だけじゃないんだと感じたのですが、世界史を武器にしようと思っていた私としてはショックの限りです。
そこで質問なのですが、今年の社学の世界史も同じ傾向でくるでしょうか?それとも二年連続で急激に難化してこれだけ批判を受けたのを反省して、元の記述が復活したり、少し難易度が下がる可能性もあるでしょうか。(ちなみに、世界史の先生に尋ねたところ、社学には世界史に詳しい先生がいないからこんな問題を作ったんだ。こんな問題を作りつづければ社学自体の評価を下げるだけだから、今年はもう少しまともな問題になるのではないか、と言っていました)。
よければ皆さんのご意見や、社学対策用の世界史勉強法のアドバイス等を頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。