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自転車の空気が入れる前よりも減ってしまった
自転車の空気が入れる前よりも減ってしまった 久しぶりに自転車を出して、タイヤを確認したところ空気が少し抜けていたので、 空気を入れてみたのですが、虫ゴムをした後も空気が徐々に減っていき、 ついには殆どタイヤの中の空気は抜けてしまいました。 バルブはちゃんと締まっていたんですけど、何故でしょうか? 自転車屋さんに修理に出した方がいいんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
虫ゴムが劣化していて、空気を入れたとき勢いで孔が開いてしまった ということが考えられます。 虫ゴムの交換が自分でできるのであれば、ゴムだけ買ってきて自分で 交換すれば安上がりでしょう。 自転車屋さんに持っていっても、簡単なので、修理代はたいしたこと ないと思います。
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- bmxgtr32
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回答No.4
パンクしている可能性があります。パンク修理はそんなに難しいものではありませんが、自信がなければ自転車屋さんに持っていくほうがいいと思います。店によって異なりますが、だいたい1000円以下ぐらいです。
- kernel_kaz
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回答No.2
久しぶりがどの位かにも拠るでしょうが、虫ゴムが硬化して割れてませんか? 固着してエア漏れしてなかったのが、空気を入れた事で剥がれて漏れやすくなってるかもしれません。 >自転車屋さんに修理に出した方がいいんですか? 自信が無ければ出すのが無難。
- nitto3
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回答No.1
虫ゴムをしたって何のこと? キャップをしただけじゃないかな、 空気が抜けていたなら、ムシゴムが硬くなっていた、 そこへ空気を入れたから破壊してしまった。 それなら虫ゴムを替えればすみます。 ムシゴムを替えたというなら、パンクしてるから直せばいいだろうね。