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自転車について

自転車のパンクのことで虫ゴムというのがありますが、これが古くなり破けてくるとパンクしやすくなりますか?以前のッていた自転車タイヤやチューブがいいやつなのか、虫ゴムは5年もこうかんしていないのにまッ宅パンクしなかッたのですが、タイヤやチューブがいいやつの場合は虫ゴムがいたんでようがパンクには関係ないのですか?もともとパンクしにくいタイヤやチューブはあるのですか?その場合はやはり普通により高いのですか?

みんなの回答

回答No.2

たまたま、以前のものは、いろんな面で条件が良かったのだと思います。 半年に1度や2度空気を入れることは、常識のうちです。 また、タイヤチューブが同じ条件でも、乗る人の体重が増えれば、中の空気圧は増しますから、抜けやすくなります。 また、相対的にいって、やはり上流メーカー品は、記述されている当たりも吟味して作られていると感じますので、 長持ちの結果が得られると思います。 (例えば、タイヤチューブのゴムの粘り気などは、寿命に大いに関係します)

回答No.1

 虫ゴムはタイヤに空気を入れるときに、いったん入れた空気が逆流して外へ出ないようにする弁の様な物です。(形状は直径2mm位のゴムチューブですが)  虫ゴムが切れたり、穴があいてしまうと、パンクではありませんが、どんなに良いタイヤでも空気は抜けてしまいます。  寿命は知りませんが5年も使っているなら、そろそろかえ時です。ホムセンに行けば、5本位入った物が100円くらいで売っています。百均ショップにもあると思います。  書くのが面倒なので、虫ゴムの交換は↓を見てね http://syain.seesaa.net/article/5182523.html  ちなみに自転車のタイヤはパンクするときはパンクしますw車のタイヤのように釘が刺さりっぱなしでも走れたって話はないですw

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