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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大工さん、ご近所への品)

大工さんへの品とご近所への挨拶について

このQ&Aのポイント
  • 大工さんへの一般的なお渡し物としては、着工時に何か差し入れをすることが一般的です。
  • 新居のご近所への挨拶には、引っ越し時に何か小さなプレゼントを持っていくことが一般的です。
  • HMからは大工さんへのお渡し物は必要ないと言われていますが、気持ちを込めて何か用意するのも良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takeknee
  • ベストアンサー率38% (50/131)
回答No.1

現場監督です。地域の慣習で違いはあるでしょうが、一般的な考え方を。 ・着工時に大工さんへ・・・何もいりません。大工さん以外の職種・職人が携わります。大工さんだけを特別待遇はやめましょう。との観点から、お断りしてます。 ・着工時に新居のご近所さんへ・・・HM準備の、タオル程度で十分です。ご近所さんに、遠慮なく受け取ってもらえる程度の品です。「工事期間中はご迷惑おかけします。苦情の連絡窓口はHMまで。」と、ご近所へ告知・挨拶(PR兼ねて)するのが目的です。お歳暮みたいに大きい品だと、「コレくらいの品物で、苦情がいいにくくなるので受け取らない。」と、門前払いされそうになったことも。実際、タオルでさえ受け取ろうとしない人も。但し、施主の立場として同行するように心掛けてください。 ・上棟時大工さんへ・・・「寸志」、金一封を頂く事が殆どです。一応、辞退はしますけど受取ります。縁起物ですので。但し、渡すのは大工さんではなく、請負ったHMの現場監督へ代表として渡します。現場監督不在なら→営業担当者→大工さんの順序になります。 ・新居へ引っ越し時・・・前回の挨拶回りがタオル程度でしたので、今回は「石鹸の詰め合わせ」程度でよろしいかと。豪華な品は、偏見の種になりますので。 余談ですが、職人さんへの陣中見舞いは週一回前後・缶コーヒー程度で十二分です。毎日ですと、職人も仕事に集中できません。何にも無くても気にしません。HMによっては受取り禁止のところも。 参考にでも。

kktkktgo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 大変参考になりました。 特にご近所へは着工時に多少奮発する必要があるのかな、とも思っておりました。

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