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鉄のサビ・腐食の進行速度はどのくらい気温の影響を受けますか
毎日高速道路で通勤してますが このところ寒いので料金所付近が凍結防止の塩カルでいっぱいです 車がサビたら嫌なので帰宅後すぐにホースの水を使って 車両下部を軽く流しているんですが、強い冷え込みの夜はこれが凍って 朝にドアが開かなくなったりしてちょっと困ります で、もし鉄のサビの進行が氷点下前後の気温では 夏のそれと比べた場合、極めてゆっくりなのであれば 別に毎日洗わなくてもいいのかもしれないな、と思った次第です ご知見お持ちの方、経験者の方、アドバイス願います
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noname#161268
回答No.2
気温は錆びの進行に影響あります。低いと遅くなります。それは間違いないと思います。前にオールドタイマー誌でも実験してたと思います。 しかしゆっくりだとしても錆びは錆なので、やっぱり毎日流すべきと思います。
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noname#161268
回答No.3
恐悦至極に存じます。御代官様。
noname#131426
回答No.1
10年以内の車ならそれほど神経質にならなくても良いと思いますよ。 車体の裏側はさび止め塗装がされていますし。 ボディーならいざ知らず、それ以外の部品は、少々錆びても特に問題はありません。 普通に走っていても多少は錆びますし。 錆の影響が出るには5-6年(折れたりを心配するのなら10年以上)は放置しないと出てきません。 それまでには、車検で、下回りの洗浄と塗装がされます。 まあ、費用をケチってそれをしなければ、影響が出てくるでしょうけれど。 車検時期でなければ、春過ぎまではこのままで、雪が無くなってから、洗浄とさび止め塗装を工場に依頼してください。 まずは、リフトアップして、自分の目で直接点検することですよ。 知らないままじゃぁね。
質問者
お礼
左様か。その方、面白いことをいう。 参考にさせてもらおう。 されど質問に答えておらぬのが口惜しく候
お礼
どうやら、その方の申す通りのようじゃ。 それがしが目の曇りをよくぞ晴らしてくれた。 礼を申すぞ。