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コーヒーやタバコは肝機能に悪影響を及ぼしますでしょうか? 

コーヒーやタバコは肝機能に悪影響を及ぼしますでしょうか?  半年に1回ペースのB型肝炎血液検査を受検してますが、半年前の結果はDNA定量2・2だったのがこの頃の結果は3・5でした。  かなりショックでして、思い当たるのはタバコとコーヒーがやや増えたな!というくらいです。  あと、忘年会~新年会で多少酒も増えた程度【量は医者が承諾した範囲ですが。】でした。  エコーの結果は肝臓には炎症等はありません。

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noname#112894
noname#112894
回答No.1

肝機能は、コーヒーやタバコに限らず、全ての嗜好品・飲食物に関係します。 http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada/jin031.html これが肝臓の働きを示したものです。 肝機能の低下は人によりけりです。大酒飲みや、ヘビースモーカーでも、なんでもない人も居れば、生来機能が低下気味で青白い顔色の方と10人10色です。神経過敏の方が機能低下を招きやすいです。 わたしはタバコは止めましたが、お酒は晩酌を毎晩3合は頂き、コーヒーも日に10杯はブラックで飲んでいますが、肝機能に全く異常を認めません。 気にされるから胃痛も出、胃酸過多にもなるのです。

hanakuni
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。  神経過敏です。最近特にここ半年ばかり事業に関わる資金繰りなどで凹んだり、ストレス的なモノも相当あり、第三者からみても喜怒哀楽が最近顕著に見えるらしく、心配してくれる始末です。 もっと“ゆったりした心持ち”を心がけてみます。

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