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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肝臓の血液検査/免疫性肝炎)

免疫性肝炎とは?要注意の肝臓血液検査結果との関係性

このQ&Aのポイント
  • A病院で血液検査の結果肝臓の数値が高いと言われるが、B病院での肝臓だけの血液検査では正常値だった。
  • しかし、抗平滑筋抗体の数値が微妙な範囲で免疫性肝炎と診断され、半年に一度血液検査が必要と言われた。
  • 自覚症状はなく、生活習慣も改善しているが、セカンドピニオンを受けるか迷っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

抗平滑筋抗体は特異性が低い(下記HP参照)ので、抗平滑筋抗体が陽性としてもすぐに自己免疫性肝炎と診断できるわけではなく、他の要素(γグロブリンの量など)を調べる必要があります。が、 >飲むと決めた日は浴びる様に飲んでいました。 と、いままでめちゃくちゃしていた”つけ”がきている訳ですから、素直に半年から一年毎に検査を受けるべきと思います。ちゃんとした生活をしていてもASTやALTがあがってしまい、ステロイドを飲みましょうと言われた時にセカンドオピニオンを求めればいいかと思います。

参考URL:
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/045_f.htm
noname#119200
質問者

お礼

ありがとうございます。 ものすごく安心出来ました.: *:・ γグロブリンというのはγ-GTPってやつですか? γ-GTPは25で正常と言われました。 とりあえず、半年後に検査だけ行ってみます。 urlも参考になります。 ありがとうございました。

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