- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SARSの死亡率の計算方法って)
SARSの死亡率の計算方法と可能性例を含む感染者について
このQ&Aのポイント
- WHOは5月28日現在、SARSの死者は745人、可能性例を含む感染者は8240人に達し、死亡率は9・04%と発表しています。
- 「可能性例を含む感染者」には、A:可能性があったけど、SARSではなかった B:可能性があるけど、感染しているか検査中 C:感染していたけど、直った D:感染しているが、治療中 E:感染して、なくなられた方、が含まれています。
- SARSの死亡率の計算方法は、全体の人数をE(死亡者数)÷(A+B+C+D+E)で出していますが、E÷(B+C+D+E)のほうが正しいのではないかとの疑問があります。また、SARSではなかった人や治療中の人数がわかるサイトや「完治率」についての情報は不明です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
お礼
ご回答ありがとうございます。 正確な数字を出そうとすると難しいんでしょうね。 時々ニュースにでてくるだけです。 数字だけ一人歩きして、パニックになるのが恐いのでしょうね。