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大阪大学文学部後期試験について
こんばんは。今年、前期で不本意な成績で終わってしまった場合に後期で阪大を受けようと考えている者です。本日、過去問を注文したのですが、いくつか疑問がありますので質問させていただきます。 http://passnavi.evidus.com/search_univ/0590/subject.html 【個別試験備考】小論文は (1)文章の読解能力を判定。日本語(古文・漢文を含む)の長文と英語の長文からいずれか1問を選択, (2)課題を与えての論述の,計2題 とあり、問一では日本語と英語のどちらかを選択できるシステムになっているようなのですが、日本人にとっては日本語の方が英語より簡単に決まっています。 であるなら、英語の方が問題文が簡単だったり、採点がゆるかったりするのでしょうか。帰国子女用の問題とも思えませんし・・・。 後期に関する情報が少ないので、こちらで質問させて頂きました。ご存知の方がいましたら、教えて頂けると嬉しいです。
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- potachie
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ああ、了解です。 実際の入試の話かと思ってました。 同じ内容の文章を英文と日本文で記載されたという例えなら、ご指摘の通りですね。ご質問の意図が把握できませんでした。 取り寄せられているということなので、すぐに分かると思いますが、同一問題が出るわけではありません。年にもよりますが、ある程度以上の学力層だと、英文の得点の方が高いようです。 英文が特に易しいというわけではなく、どちらも難しい長文での出題がされています。先に書いたように、英文の方が難しさにも上限があるという理解でよいかと思いますよ。
- potachie
- ベストアンサー率31% (1065/3387)
??? > 日本人にとっては日本語の方が英語より簡単に決まっています。 でも、センター試験では、国語の長文の方が、英語の長文よりも、得点率は良くないことが多いですよね。 英語の方が、問題文がカンタンだったり、採点が緩かったりしていますか? この辺はご質問者さんの捉え方の話かと。 英語は、単語、イディオム、文法が、高校の履修範囲で、という制限があります。日本語にソンな制限はないですよね。 この辺がキーなんじゃないでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。 小論文の場合、もし仮に用意された日本語と英語の問題がまったく同じ内容を扱っている場合(片方はもう片方の翻訳の場合)、日本語の方が簡単に決まっているから、わざわざ英語の問題を用意するということは公平性が保たれるように、英語の方は内容が簡単になっていたりするのかなと思ったのです。 なぜなら「英語での読み取り能力」が必要だからです。その分、簡単になっているのかなと。 >>でも、センター試験では、国語の長文の方が、英語の長文よりも、得点率は良くないことが多いですよね。 仮にセンター国語を英訳したものをセンター英語の問題として出題すれば悲惨な点数になりますよね。だから英語の試験は英語が使われている分、内容は小学生の日記レベルになっています。