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問題

ここ一カ月不思議な現象ばかりです。 いつも誰かに見られている聞かれている現象に犯されています。 頭の中の声が24時間響くときもあり、自分の声も響く時もあります。 家の中でも、どこでも、外でも、響きます。 周りから言われる言葉も自分の事のようにしか思えません。 電磁波とか、調べたりしていますが未だにわかりません。 病気(統合失調症)にされている気がします。 集団ストーカーなのか?なんなのか?わかりません。 現在、彼女と暮らしています。 が、何かを隠しているように思えてなりません。 何か御存じの方、また御経験者の方が いらっしゃいました御回答の程宜しくお願いします。 単なるイジメなのかもしれませんが、 軽いうつ病になっています。 行動を縛られてる、洗脳されている気がしてなりません。 頭の声(考え)を知る方法はあるものなのでしょうか? また、家の中にカメラが無ければどうやって 行動を把握出来るものでしょうか?ファイバースコープは そこまで出来るモノでしょうか? なぜ、自分がこうなったのか?また今から何が起きるのか そのことばかりに悩む毎日です。 病院のCTでは問題なしです。アルファ派でも問題はありませんでした。 心療内科では軽いうつと判断されました。 どうか、よきアドバイスをお願いいたします。 本当に困っています。

みんなの回答

回答No.9

「生体電気信号とはなにか」 URL  http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257523X に、 Na+とK+イオン電流の流れで生体が活動していることを著してあり、「視細胞は他の感覚細胞にはないユニークな特徴を持っている。視細胞以外の他の感覚細胞は、刺激のないときは静止状態にあり、刺激のあるときには脱分極し、活動電位を発生する。これに対して、視細胞は光が全くない暗黒状態でフルに活動し、光が来ると活動を弱めるのである。光とは質量のないフォトンという粒子によって光速で伝わる電磁波であるが、光という現代のわれわれにとっても難解な現象を感知するためのしくみを大自然が「苦労して」生み出したあとがうかがわれるようである。」とあります。この本は、生体電気信号を知る上で非常に参考になります。 また、 「クロス・カレント。。。電磁波複合被曝の恐怖」、この本の著者ロバート・O・ベッカー教授は、ノーベル賞候補に2度ノミネートされています。 URL  http://anzenmon.jp/page/574816 には、「1960年代初め、私は脳の中の直流(DC)電流が、磁場を生み出していることを指摘した。そして、その磁場は、十分な感度の計測器さえあれば、頭の外の離れた位置からも測定できるはずだ、と予言した。私が学会で、この発表を行っとき、聴衆からは失笑がもれたものだ。そんな機械など作れるわけがない、もしも、このような磁場が測定されたとしても、その強度は極めて微弱で、いずれにしても心理学的な結論を引き出すことは不可能だ、というわけだ。(中略)スキッド(超伝導量子干渉素子)による磁気測定機の設計が完成され70年、私の理論の正しさが立証された。(中略)脳の中の電流の流れは、磁場を生み出している。それは頭部から数フィート離れた位置から測定することも可能なのだ。(中略)それよりはるか以前、私が直流電流の電位(電圧)のみを測定することで発見した事実が、まさに、眼前に展開されていたのである。(中略)1960年代、私は次のように予言した。「生物体は、外界の電磁場によって影響を及ぼされうる。そして、それは、電磁波と生体を流れる直流(DC)電流の物理的な相互作用によって生じる。」」と。ベッカー教授がノーベル賞を受賞されていたら世の中の電磁波に対する見方も少し変わっていたかもしれませんね。 また、 「操作される脳」 URL http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/ には、「「ブレイン・フィンガープリンター」がある。これは神経イメージングで嘘発見をするという波の先駆けだった。(中略)ブレイン・フィンガープリンティング・ラボラトリーズ社の土台となる概念は、fMRIではなく脳波の反応を見て記憶の痕跡を識別するというものだ。基本的な考えとしては、脳が刺激を認識すると自発的に反応するので、認識したことが単一レートの振動として記録できるというものだ。たとえば犯罪現場やテロリスト訓練キャンプなどの写真に対して、脳がある反応を示したのに被験者がそれを見たことがないと主張した場合、嘘が検出されたことになる。」とあります。この本の監訳者久保田競教授は、京都大学の名誉教授で、脳機能の日本最高権威の方です。 誹謗・中傷等いろいろあると思いますが、日本も、もう少し本気でこの問題と向き合う必要があるのではないのでしょうか?

  • patent123
  • ベストアンサー率36% (260/719)
回答No.8

>頭の声(考え)を知る方法はあるものなのでしょうか? あります。心を読む装置が既に開発されています。 1976年に米国特許が取得されています。 レーダーを組み込んだ装置で、原理は下記の通りです。 送信器から頭部にマイクロ波パルスを発射する。 頭部でマイクロ波パルスが反射する。 受信器で反射波を受信する。 反射波は、マイクロ波成分と脳波成分が重ねあわされています。 そこで、反射波を解析し、脳波を取り出す。 具体的には、マイクロ波をフィルターで除去し、 周波数が極めて低い脳波成分を取り出します。 次に、脳波をニューロ・コンピュータに入力し、 思考を解読します。 下記のサイトで、米国特許番号など詳細な情報が得られます。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n68418 心を読む装置には、マイクロ波で他人に音声を聞かせる送信器が付いており、 この送信器からマイクロ波パルスを頭部に発射して、 マイクロ波聴覚効果により、脳内で音声を認識します。 米国陸軍が、マイクロ波で脳内に音声を送信する兵器について情報公開しています。 例えば、下記サイトに米軍の関与についてまとめています。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n45395 これは一種の兵器ですが、兵器の製造、輸出、輸入は国家管理しています。 すると、日本で兵器を担当する部門は防衛省、自衛隊となります。 日本では、防衛省が購入し、 自衛隊のスパイ部門が国民をスパイ、監視するために悪用しています。 >なぜ、自分がこうなったのか? 多分、警察が質問者さんを捜査したのでしょう。 その捜査情報が、自衛隊のスパイ部門に伝わり、 自衛隊のスパイ部門が、心を読む装置を使ったのです。 自衛隊のスパイ部門の実態は、秘密警察です。 警察の捜査対象になった以上、犯人であり、 犯人を懲らしめて当然という発想が、自衛隊のスパイ部門にあります。 しかし、現実には、警察は人違いもするし、事実誤認もします。 自衛隊のスパイ部門も同様です。 犯人でない人に対しても、犯人と同様に懲らしめることが多く、 大問題になっています。 防衛省情報本部電波部の部長は、警視庁公安部から出向してきており、 電波部長を経験した後、警察本部に戻っていきます。 警察上層部は、防衛省情報本部及びその傘下の情報保全隊が 警察の捜査に協力していることを承知しており、 これらの組織の暗躍、即ち、国家犯罪を放任しています。

回答No.7

失礼ですが、質問者さんは犯人の側の反社会勢力の方ですよね? >いつも誰かに見られている聞かれている現象に犯されています。 の一文を見ても判る様に、まったく具体性が無く 組織的なストーカー被害に遭っていると主張する人間は精神病だと 印象付けるのが目的だとしか思えません。 根拠も不明で、結論だけを主張して理解して貰えると言う 他者との情報格差が理解出来ないアスペルガー症候群の人を装っているかの様な文章は 加害者と思われる連中の隠蔽工作の特徴なので非常に怪しく思えます。 そもそも統合失調症は突然なったりはしないと思いますしね 仮に実際に被害に遭っていたとしても、他人の考えを読む方法は現状では存在しません。 推測であれば行動を監視する等で多少は可能かと思いますが 遠隔での思考盗聴等と言う技術は現存していないのが現実です。 人間の脳の作りは人それぞれですから、同じ方法で詳細な思考を読み取る事は不可能です。

  • step0522
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

私の聞いた話では、この症状は国連の在宅懲役労働者用の在宅囚人管理キットだと思います。特定の周波数の電波に感受する電波受信マイクロチップを体内に設置されているのだと思います。通常は国連の在宅懲役労働者がセットされるのです。ところが、アンダーグランドビジネスで「脱獄ビジネス」が存在し、在宅懲役労働者と関係のない他人を交換してしまうらしいです。したがって、被害者は国連の管理組織のどこかの国内組織の在宅懲役労働者として所属させられているはずです。被害者が、集団ストーキング犯罪の被害に遭うのもこのためです。偽造転出証明証等によって、政府登録データを勝手によその市区町村に移動して、さらに賄賂を使って人のチェンジをする犯罪です。解決するには、国際刑事裁判所の弁護士ライセンスを持っている弁護士(弁護士事務所)に依頼をしないとなかなか解決しない、と聞いています。私の知っているのはこの程度です。

回答No.5

「不思議な現象」の内容がまとまりがなく抽象的で分かりにくいです。 ・監視されているような感じがする。 ・盗聴されているような感じがする。 ・耳からでなく頭の中に直接声が聞こえる。 ・周囲の人が自分のことを知っていて、それを話題にしている。 ・同居の女性に対して疑いを持っている。 ・自分の思考や行動が何かにコントロールされているように感じる。 ・上記の状況が1か月くらい続いている。 このようにまとめてもよろしいでしょうか? もう少し具体的に記述していただけたらと思います。 例えば、 ・・・ということがあったから監視・盗聴されていることが分かった。 頭の中に直接聞こえる声が自分に・・・をするように指示した。 普段自分が考えもしないような内容が頭に浮かんできた。 あなたの説明でははっきりとは言えませんが、電磁波等の目に見えないものの影響を意図的に加えられている可能性があると思います。 最近、「電磁波犯罪」および「集団ストーカー」の被害者が急増しているようです。まず、悩んでばかりいないで、インターネットでこのふたつを検索ワードとして検索サイトで調べてみてください。膨大な数の検索結果が出てきます。 その検索結果には被害者が自身の経験を書いているものがたくさんあります。分かりやすくて冷静な分析がなされているものを選んでよく読んでみてください。 あなたの経験したことと共通の内容が多くあれば、あなたも同様の被害を受けている可能性が高いということです。 どういう状況に自分がおかれているのかが分かってくると、つらい状況の中でも落ち着きを取り戻せると思います。特に自分の状況が良く分かっていない段階で同居の方を疑うのはまだ早いと思います。彼女が犯罪に関わっていないのであれば、精神的に大きな助けになるからです。 心療内科を受診されているようですが、注意が必要です。 電磁波犯罪の被害者が訴える内容は統合失調症など精神疾患の症状と非常に良く似ているため、犯罪被害と病気を区別することが困難です。したがって、被害者以外の人は精神疾患と捉えるのが普通です。医者は病気の治療が仕事であって犯罪被害を解決するわけではありません。 また、この犯罪被害を解決するための団体がいくつかあります。被害者のホームページ・ブログでリンク先として掲載されているものがありますので、良さそうだと思う団体に相談してみてください。相談するだけで気持ちが少し楽になると思います。 もし、インターネットの検索結果からどれを選んで良いか分からなければ、以下参照ください。 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html 被害者の会です。電磁波犯罪・集団ストーカーの被害の解決のための活動をしています。

  • kame224
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

集団ストーカーによる現象の可能性があります。 関連サイトを見てください。統合失調症ですまさないようにしてください。 加害者の思うつぼです。とりあえず、不思議な現象は、慣れることです。 あなたが何故このようなことになったかわかりませんが、行動は監視されている可能性はあります。落ち着いて、原因を考えてみてください。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.3

やはりうつなのでは? >いつも誰かに見られている聞かれている現象に犯されています。 >周りから言われる言葉も自分の事のようにしか思えません。 >何かを隠しているように思えてなりません。 そう思う根拠はありますか? >家の中にカメラが無ければどうやって行動を把握出来るものでしょうか? 最近は小型で性能のいいカメラもありますが、そうでないとすれば何かを隠しているように思える彼女が、うつである質問者さんを不安に思って周りの人に話をしている可能性もあると思います。 ただ、何かを隠しているように思っているのも妄想である可能性があるので、全てに根拠があるかどうかがカギになると思いますが・・

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.2

別の精神科にかかってみたらいいでしょう。納得するまで何件でも回ってみる。状況的には初期の統合失調症に思えます。

回答No.1

診察を受けているお医者さんとよく相談されるのがベストです。 統合失調症になったとしてCTではわからないのでは?

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