※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:世間様一般では中小企業でもマニュアルの導入率が上がっていると、中小企業)
中小企業のマニュアル導入率が上昇!マニュアル作成の考え方と参考例
このQ&Aのポイント
世間様一般では中小企業でもマニュアルの導入率が上がっていると、中小企業庁の調査で判明しています。
中小零細企業での事務手続や日常の業務のマニュアル作成について悩んでいます。
マニュアル作成の実態や参考例について教えていただきたいです。
世間様一般では中小企業でもマニュアルの導入率が上がっていると、中小企業
世間様一般では中小企業でもマニュアルの導入率が上がっていると、中小企業庁の調査で判明しているそうなんですけど。
まぁ、私は自分がいつ辞めても問題ないように、中小零細のひとり事務員を想定した事務手続や、日常の事務的業務などのマニュアルを、、、、、作ろうと考えているのですが、、、、、建設工事の積算や経理、社会保険や労働保険の各種手続き、給与計算、許認可申請(許可取得や更新、経営事項審査など諸々)やコリンズ(受注時のみ、技術情報や竣工登録は技術者本人が行っている。)会社登記事務、税務申告、図書管理など雑務など、あれをやるためにはこうすればいい。しないといけないは、ひととおおり理解していて、注意点等も私個人は理解しているものの。コレをとりまとめて作成しようとすると、かなりムリがある事に気づいてしまいました。
だから、、、、一応、手続きの流れや年間事務カンレダー、、、詳細は各種書籍や各機関が発行している手引き書に付箋などメモを付け加えたものがマニュアルって事になりそうです。。。。。総務部経理課、総務部人事課、総務部法務庶務課、、、みたいに、部署分けしたマニュアル作る事ならキッチリしたものを作成できますが、、、、実用的ではないし、売るための本を書いているわけではなく、部署替等が逐次行われても、滞りなく業務を遂行していくためのマニュアルなので、そんな緻密かつきちんとしていたモノを作る事は時間がムダになりそうです。(法改正等も頻繁ですので。そのたびに修正するヒマなんてないですし。)。。。
だから、もうすでに、出来上がっているものにメモ等を付け加えて、流れのみが分かるファイルを一冊作って、チェックリスト等が作れるものは作って、詳細やチェックリストの根拠などは、その本を見てくださいっていう風にするのが、実態に適合したマニュアルなのかなって、、、でも、それって、同業の一人事務員経験者を雇えば、、、、その人が経験した事がない業務を除き事足りますよね。。。。。
とりあえず、一応、それぞれがバラバラでも、手引き書等に記載されていない事を文字ベースでプールしてみようかってトコロから始めてみよう、、、、って考えているんですけど。。。。。
実際、マニュアルってどの程度のモノを作成されていますか?
参考にしたいので、ご教授願えれば幸いです。
お礼
早くから回答してくださっていたのに、BA遅くなってすみません。 教えてくださった事を参考に少しずつやっていきます。絶対!!!(笑) 本当に、ありがとうございました。 頼りにしていますので、今後とも宜しくお願いします。