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Sonyのアナログプレーヤー PS-X70を入手したのですが、オートの
Sonyのアナログプレーヤー PS-X70を入手したのですが、オートのリードインが決まらず、レコード盤の上に降りてくれません。 レコード盤の5mmほど手前で降りてしまいます。 リードイン調整の様な物は見当たりません。 どうやって調整するのか判る方。どうか宜しくお願いいたします。
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後は、下ろす位置の判定をメカニカルな動作で行っている場合は プレーヤー裏側(内部)にある機構のスプリングやワイヤーなどのグリスの固着で起こる場合もあります。
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- JT190
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はい、#3さんが正解。 但し、回すのは「ビス」ではなくて「半固定VR(ボリューム)」です。 ↓こんな部品 http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/page.cgi?cate=2205&page=0 半固定VRの位置は、ターンテーブルの下に付いていることもあるし、裏側(内部)の場合もあります(メーカーや機種によって異なる)。また、分解せずに調整穴からドライバを差し込めば調整できる物もあれば、分解して蓋を外さないとVRが現れずに調整できない物もあります。 更に半固定VRは、スタート位置のみならず、ストップ位置や、モーター回転の制御の調整を行うためについている物もありますから、やたらと動かすとかえって壊してしまう可能性もあります。調整は慎重に、自己責任にてお願いします。 #2さんは、大昔のプレーヤーや、現行品でも超安物のプレーヤーには該当する場合がありますが、PS-X70には(多分)当てはまらないと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 私のPS-X70はそこまでハイテクではなかったようです。(泣) リンクまで付けていただき、参考になりました。 ありがとうございます。
- PAPATIN329
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こんにちは。 オーディオにそんなに詳しく有りませんが、経験から、 アームの支点廻りに何か他のメカと関係のない、ビスとか孔とか、 あるいはキャップみたいなものは有りませんか? 又は底板に開いているかもしれません。 懐中電灯で見てその孔の奥のほうにマイナスのビスがあれば、それを回転 させることでアームの降りる位置を調整出来ると思います。 少なくとも私の所有しているパイオニアの2台はそうでした。 ------以上
お礼
回答ありがとうございます。 アームの支点廻りにそれらしきものは有りませんでした。 参考になりました。 ありがとうございます。
- 777oichan
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アームの支点の軸が廻せると思いますので探してみてください。六角かビスで留まっていると思います。駄目ならアームベースごと5ミリ分ずらして下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 アームの支点は回せそうにありませんでした。 アームベースも4本のビスで固定されていて、調整しろは無さそうでした。 参考になりました。 ありがとうございます。
お礼
プレーヤーをひっくり返し、裏蓋を開けてメカニカルな部分の動きをよく観察しましたら、アームのストップ位置を制御するレバーに偏芯したカムのようなものが付いていて、そのカムを回すことによりストッパーに当たる距離が変わり、調整できるというものでした。 裏蓋を開けてみる勇気をくださり、ありがとうございました。 たくさん回答を頂き本当に感謝しております。ありがとうございました。