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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飛蚊症(硝子体混濁)について)

飛蚊症(硝子体混濁)の症状と治療法

このQ&Aのポイント
  • 飛蚊症(硝子体混濁)とは、目の中に黒い糸くずやまつ毛のようなボヤッとした曇りが生じ、視界がスッキリしづらくなる症状です。
  • 病院での検査で、飛蚊症は硝子体混濁と診断されました。しかし、現在のところ特定の治療法は存在せず、症状の改善には限られた方法しかありません。
  • 同じ様な症状を抱える人には、症状の軽減や生活の工夫、目の健康維持に関する情報を提供することでサポートすることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mathammy
  • ベストアンサー率30% (336/1097)
回答No.1

『飛蚊症』は、目を動かすと糸くずのような影が、動かした方向に漂うように見えます。 眼球の内部にかかる圧力が高い人に起こります。 眼球内に満たされている液体を外に出す穴が目の表面にありますが、 この穴が先天的に狭い場合と、 極度の近視になった場合に、眼圧が高まってしまったために網膜から出血が起こり、その血が固まったものの形が細いために、 蚊のように見えます。 『硝子体混濁』には飛蚊症も含まれますが、 いろいろな形態のものがありますので、その原因の特定が大切だそうです。 硝子体は眼球の内部に満たされていますが、 本来は血管のない透明な組織で、さまざまな原因で硝子体ににごりが生じ、光がさえぎられて、網膜(もうまく)にうまく届かなくなるので、飛蚊症(ひぶんしょう)・霧視(むし)・視力低下などを起こします。 影が大きければ、眼球内の出血量が多かったということだと思われます。 ctu777さんは眼科の医師から症状の原因は特定された旨の報告は受けられましたか? 病的な原因による発症(加齢・目の打撲以外の原因)となると、いろいろと検査した後に症状に合った混濁原因を発見・治療できるようです。 もしかすると、手術の必要なものかもしれませんので、 もう一度、ほかの病院でも良いので、手術に対応できそうな病院を探してみてもらったほうが良いのではないでしょうか。 ちなみに『原田病』と言う変わった病もあります 症状の程度に多少の左右差があっても、ほとんどが両眼同時に発症します。発症初期には、目がかすんだり見えにくくなったり、ものがゆがんで見えたりします。  目の症状がおこる前に、風邪のような症状が多く見られます。また、初期には頭痛や耳鳴り,難聴を、慢性期には、頭髪の脱毛,白髪、皮膚の白斑を起こすことがあります。 祖母がかかったのですが、硝子体混濁や飛蚊症のように水の中を舞っているような浮遊する影ではなくて、 常に視界の中心部分に黒い墨を流したような影があって、見たい物が見えないといっていました。 今は全く回復して元気に過ごしています。 聞いた話ですが、魚の寄生虫で、人の体内に入り込んで最終的に眼球の中(硝子体のなか)に入り込むため、その影が見える症状で寄生虫に気づいた人がいたということも聞きました。 お医者さんには、 「原因は分からないのですが(特定できるのは医師のみ)、常に縦に長いものが曇ったようにぼやけてみえております。 (※『まつ毛があるかの様にボヤッと』と言う表現だとまつげのような浮遊する影が見えていると思われてしまい、飛蚊症で片付けられてしまうかもしれないので言い方を変えましょう) 目の中心にその曇りがあるので、常に見えづらくとても困っています。 以前(具体的に伝えたほうが良いです・・・何年の季節か何月ころまで)は片方の目だけだったのですが、 最近になってもう一方の眼のほうも同じ症状がでてきました」という感じで、伝えてみてください。 はやく特定されて、治療・回復ができると良いですね。 お大事になさってください。

ctu777
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 眼科の先生からは、原因の特定された旨は何も無かったです。 ただ、症状には慣れてくれと言われ 点眼液とかも処方されませんでした。 3か所の病院を行きましたが、 また他の病院を探してみます。 症状もmathammyさんの書かれた通りに 説明してみます。 ありがとうございました。

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