- ベストアンサー
飛蚊症について・飛蚊症の方
先日、急に目の前に黒いホコリと言いますか、煙のようなものが現れ、黒目を動かしてもついてくる症状になり、調べたことろ飛蚊症の症状と全く一緒です。 もちろん眼科で検査を受けてきますが、目薬やサプリを飲んだだけでは治らないみたいで… 仕事がパソコン業務で浮遊物が鬱陶しくてイライラしますし、精神的にしんどくなり集中できなくなってきてます。 浮遊物に慣れるしかないのでしょうが、飛蚊症の方、だいたいどれくらいで浮遊物に慣れましたか?対策や治療法、各自それぞれ工夫などしているかと思われますが、オススメのサプリや目薬・日頃行っていること等ありましたら教えて下さい。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は、飛蚊症なくなりました。 たしか、40歳を超えたくらいから発症して7年くらい悩みました。 今は、全く症状は出ていないです。 ちゃんとした栄養素を取れば、治らないにしても楽にはなると思いますよ。 過去の人は、アトピーも飛蚊症も白内障もそんなにたくさんの人が患っていなかったんですから。 野菜の栄養をバランスよく摂れば良いんですけど、今の野菜には栄養素が少ないからサプリメントなんかが必要なんですよね。 医者が治らないって言っているのは、100%の人が治らないからだと思いますよ。 ご自分で情報を集めて対応すれば良いと思います。 ただ、本物を選ぶ事をおすすめします。 ごめんさいね。商品名などを上げると駄目だし、ここでは色々と制限があるから。 でも、本当です。
その他の回答 (3)
- cadenza1
- ベストアンサー率45% (44/96)
単に近視や加齢での飛蚊症が大半で目の酷使を低減して水分をとりすこし安静で低減される方もいますが、糖尿や網膜剥離の場合は治療が必要になるかと思いますので精査されるといいですね。 海外では手術も行われてますが日本では殆ど行われてませんね。
お礼
ありがとうございます。 そのうち日本でも手術が当たり前になってくるのでしょうね。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
眼科の診察を受けてください。 飛蚊症ならば、付き合うしか方法はありません。 現状の治療法は、どれも、気休め程度です。 イライラするのは、ゴミに神経が集中するからですよ。 つまり、他のことに、集中できないからです。 だから、好きなドラマや映画を見ているときは、 まったく気にならないはずです。 気になりだしたら、今、やっていることに集中できなくなった 証拠だと思って、気分転換をすることをお勧めします。
お礼
ありがとうございます。 ごみの数も減ってきており、気にならなくなり 仕事も集中できるくらいになりました。 慣れは怖いです。 検査に行ってきます。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
私が視野のなかの黒い点を自覚したのは小学生の時ですから、長いです。 最近は綿屑みたいなゴミも多く、マレに光りますね、激しくくしゃみをした時など。 慣れはしません。 硝子体っていったかな、それとか水晶体などのゴミみ(タンパク質?→吸収されて治る)たいなのだと良いのですが、網膜剥離の前兆だとマズイです。 時々は、虹彩といったかな、目薬で広げて、医者に目の奥を覗いて見てもらって「大丈夫」と言ってもらうと安心できます(しばらくまぶしくて目が開かなかったりするので、運転などは厳禁)。 網膜剥離の気配がなければ、ゴミそのものはどうでもいい、くらいに達観したほうが気にならなくなります。 剥離の気配があるようなら、力んだり力仕事はしないほうがいいそうです。 目の疲れもよくないので、パソコンの画面(背景色)を赤茶系にしたほうがいいでしょう。 赤系統は目が疲れるんじゃないかと思ったのですが、アメリカの研究で赤茶(なければ茶色)が一番目が疲れないと分かったそうです。 オーシャンズ12だったかなぁ、忘れましたが、たくさんの防犯カメラ画像(カラー)を監視する人のために廊下や壁を全部茶色に塗っているシーンがあって、主人公が驚くんです。「なんだこれ」「茶色は目が疲れないんですよ」 私も、これには同意します。 昔は、栄養不足や伝染性の病気で眼病が大流行でした。秀吉の家臣、黒田勘兵衛も、先祖が目薬を売ってのし上がってきた家系(らしい)。 その中には飛蚊症から網膜剥離へ進んで失明した人もたくさんいたでしょうが、ほかの原因もたくさんあったので、所詮はワンノブゼムでしたけど、最近は栄養不足や伝染性の病気での失明が減りましたので、網膜剥離のようなどうしようもないものが注目をあびています。 栄養不足が原因ではないので、サプリでどうこうできる話ではないと思いますねぇ。
お礼
ありがとうございます。 早速、パソコンの画面を変更しました。 最近は、ごみも気にならなくなりましたが 明日検査に行ってきます。
お礼
ありがとうございます。 症状なくなることもあるんですね。 そうなるには、長年付き合っていかないといけないんでしょうが、 やはり栄養を摂る事が一番の治療方なんでしょうね。 自分にあった本物に出会うまで、 めげずにいろいろ情報収集し、対応していきます。