硝子体手術後の大出血について

質問

増殖性網膜症で、５週間ほど前に左目、4週間目に右目の硝子体手術を受けました。術後、2週間はきれいに見えていたのですが、退院後から飛蚊症があらわれ、しばらくして光視症があらわれました。前回、質問したときに、この現象は一生つづくものだと書き込みがあったので、気にしないようにしていたら、4日前に左目が大出血しました。左目は光を感じる程度のしか見えなくなっています。血液がひく様子はありません。硝子体手術後にこんなに大きな出血をする原因として考えられることは、なんでしょうか？執刀医の判断ミスのようなことはありませんか？また、今後、予想される治療法は？そして、抗血管新生薬（抗ＶＥＧＦ薬）の詳細を教えてもらえませんか？

回答No.1

wizus684 · ベストアンサー

こんばんは考えられるのは硝子体手術のときに、レーザの照射が不十分で新生血管をつぶしきれなかったか、もしくは網膜の血管に傷をつけたかと思います。
今後予想される治療法としてはまた手術をするしかありません、もし質問者さんが通えるなら小林眼科クリニックがお勧めです、そこの院長は硝子体手術がとても上手で有名です。

参考URL：

http://www.yahoo.co.jp/hospitail/970991/

お礼

回答ありがとうございます。やはり、照射不足が考えられますよね。術後1ヶ月で、くしゃみをした瞬間に出血しました。眼科の先生は、私がくしゃみをしたことだけを責めるのですが、くしゃみのような生理現象を止めることはできません。さらに、そのときの先生の言った「残念だね」という言葉のニュアンスに、棘があるのを感じました。ところで、小林眼科とは、どこにあるのでしょうか？

回答No.2

wizus684

こんばんは小林眼科クリニックは東京足立区の千住宮元町ですよ、最寄駅は京成線千住大橋です。