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契約書面のタイトルについて
契約書、覚書、約定書、確認書、念書、差入書など、 いろいろありますが、今回、義弟に150万円を貸し、 4年後の会社定年退職時に金利無しで、その貸した 150万円を退職金から返済させる旨の書面を作成 したいのですが、「○○契約書」というような タイトルはつけたくありません。 「確認書」程度にしたいと思うのですが、タイトルに よって法的効力に関係はないと、以前、聞いたことが あるのですが、問題はないのでしょうか。 身内との金銭の貸し借りなので、ソフトにいきたいと 思いますが、最低限書面は残したいと考えています。 アドバイスよろしくお願いします。
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noname#24736
回答No.2
ご質問の通り、表題による法的な効果の違いはありません。 あくまでも、内容によって判断されます。 最低限、宛先・貸付日・金額・返済期日について記載されていて自署捺印が必要です。
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- papa0108
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回答No.1
おっしゃるとおり、タイトルは法的効力に関係ないのですが「借用書」が一般的なのではないでしょうか? 身内とはいえ、お金の貸し借りだからこそ、しっかりとしておく必要があると思いますよ。 ご参考になれば幸いです。
質問者
お礼
参考になりました。 ありがとうございました。
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参考になりました。 ありがとうございました。