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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:龍馬伝での疑問)
龍馬伝での疑問
このQ&Aのポイント
- 大河ドラマ「龍馬伝」が2回を終了し、若い人に受けるように制作されていることは理解しています。しかし、2回目の内容には疑問を感じます。
- 龍馬が江戸へ行きたいとお父さんに言いますが、最初は反対されます。最終的にはOKをもらい、道場の先生からの推薦状も手に入れます。次回のタイトルは「偽手形の旅」となっていますが、これは脱藩を意味します。
- 藩に仕えている父親に脱藩の相談をすること自体が変ですし、父親がそれを許すのも不思議です。脱藩は重い罪であり、龍馬のお兄ちゃんも武士ではいられなくなります。道場の先生の紹介状があるのならば、正規の旅と言えるでしょうが、次回のタイトルとの矛盾が気になります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。偽手形を持っていくのは岩崎弥太郎のようです。彼はドラマ内では龍馬をライバル視しているので、龍馬が江戸に行くと聞いて自分もどうしても行きたくなり、龍馬にくっついて行こうとしますが、手形がないので、自分で作って一緒に行こうとします。詳しくは↓をご覧下さい。 http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/
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- MAY1814
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回答No.2
>一回土佐へ戻って、その後脱藩なんですか? そうです。年表があるんですが↓一度土佐に帰り、その後脱藩します。 http://www.gokoku.or.jp/05/0401.html
お礼
そうだったのですか? 偽手形は弥太郎ですか? そしたら、竜馬が行くの話のように、 一回土佐へ戻って、その後脱藩なんですか? ありがとうございます。