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龍馬伝
龍馬が"〇〇〇"って書いたのどういう意味なんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「諸侯会盟の日を待って~○○○自ら盟主となり此を以て朝廷に奉り、・・・」 「龍馬伝」では変なことを言ってましたが「慶喜公」と思われます。 龍馬は諸侯会議の盟主を決める案で、有力大名を中心とした諸侯会議の議会制度を念頭に置いてました。 よって、最大の有力大名「徳川慶喜」です。 伏せたのは公表が時期尚早と見たからだと思います。
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noname#125540
回答No.3
史実ではどうか知りませんが、『龍馬伝』最終回では(以下ネタバレですので注意) 龍馬は、特定の人物の名前は考えていない、自分にも分からない、と言っていました。みんなでそれを考えて欲しいと。 また、「みんなの名前が入るのだ」とも。 私個人的には、民主主義的な考え方なのかな?と思ってみておりました。 家柄や侍の地位に関係なく、その役目に適任な人なら誰でも権利があるという意味で。 あくまでも今回のドラマ上の解釈です。
質問者
お礼
ありがとうございます。あえてしたのか、そうせざるを得なかったのか。興味が湧きます。イイドラマでしたネ。
- JOLOGS
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回答No.1
見出しのような感じで書いたのではないでしょうか。
質問者
お礼
そうそう、謎かけみたいな感じをうけたのです。ありがとうございました。
お礼
故に、〇〇〇だったんでしょうかねえ?ありがとうございました。