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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療費が戻ってくる場合について)
医療費が戻ってくる場合について
このQ&Aのポイント
- 医療費が一定額を超えた場合に戻ってくるという制度についての質問です。ひとつきの医療費が81000円を越えた場合、超えた分は戻ってくると聞きました。
- 月をまたいだ場合、たとえば、1月20日~31日までの医療費が10万円、2月1日~2月10日までの医療費が10万円だったら、全部で162000万円払うのでしょうか、それとも、医療を受けた期間が21日間だから、81000円で済むのでしょうか。
- もし前者だったら、なんだか納得いかないような・・・だって、医療を受けたタイミングによって支払い金額が大きく違うということになりますから。
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質問者が選んだベストアンサー
医療費の締めは月末なので、残念ですが、答えは前者になります。これはルールなのでしょうがないです。 また、医療費が返ってくる条件として、同一の病院、同一の課であること、返金対象は保険治療で かかった費用のみで保険外に関しては対象になりません。保険外が絡んでくるのは、確定申告の時です。
お礼
そっか~~・・・前者なのですね。でもルールだから仕方がないですね。 保険制度すらない諸外国に比べたら、かなりラッキーだとも言えますよね。 確定申告の件も、ありがとうございました。