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いかにして彼女と付き合っていくべきか。
はじめまして。初めての質問のため多々不備があるかもしれませんが、最後まで付き合っていただけたら幸いです。 現在彼女のいて同棲している方、もしくは結婚されていて幸せな家庭をもたれている方へお尋ねします。もちろん未婚の男性、女性の方でも意見を言っていただけるとうれしいです。、私は現在20歳で大学生です。そして今、付き合って約半年ぐらいになる彼女がいます。お互いに大学内で知り合い、付き合うようになりました。家が隣のアパート(互いに一人暮らし)のため、頻繁に家に来るようになりました。回りからは同棲していると思われたぐらいです。 私のほうとしても同棲というのはあこがれますし片時も忘れれないぐらいに好きな人と一緒に入れるならこれほどの幸せはありません。金銭的な面でも、家庭的な面においても私自身でやっていけると思います。例えば、料理や掃除などは遊びに来ても私が作りますし、金銭面でもほぼ全額私が出しています。 ここで質問なのですが、ここは同棲をしてお互いに協力し合って生活するべきなのでしょうか?それともやはり彼女とは時間のあるときだけ会うのが良いのでしょうか。(彼女にはそのようなことを伝えると、どうしようか迷っていました。やはり一緒にいたい反面、まだ遊びたい、せっかくの一人暮らしなのでもっと楽しみたいとのことです。) まだ共に大学一年生で今はお互い時間もあります。色々体験してみたいという気もします。ですがやはり短絡的な考えはしたくありません。あまりにも距離がちかければすれ違いや、喧嘩にもなるとよく聞きます。 私自身、すごく束縛したい、一緒にいてほしいといったある種の嫉妬のような感情が強いほうだと思います。それほど愛しているといってしまえばそれまでですが、やはり彼女のことも考えると、理性と情動が交じり合って客観的な問題解決ができなくなってしまいます。ですので、もしよろしければ、ご意見をいただけないでしょうか。
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同棲で失敗した経験と、同棲した後に結婚して幸せになった経験(現在)両方ありますσ(^^; まだ学生であることやお付き合いしてからの日が浅いことを考えると、同棲は早い気がします。 結婚前提の同棲と、相手のことが好きで好きでたまらないから一緒に住む同棲とは別物です。 相手の親御さんの了承無しで同棲してバレたとき、付き合い自体を反対されて結婚できなくなるかもしれませんよ。 あと脅かすわけではないですが、破局した場合に慰謝料など責任が発生することもあるんです。 同棲にはメリットと同じくらいデメリットもあります。 メリット ・金銭的な負担軽減 ・精神的な安定 ・擬似結婚生活で互いのことについて理解を深められる・・など デメリット ・マンネリ化 ・家事や金銭の分担に関する不満 ・自由(自分の時間)がない・・など 一番面倒なのは破局したときです。 (彼女とうまくいっていると思うので実感はないでしょうが、万が一ということがあるので心に留めておいてください) どちらが出て行くのか、引越しの費用はどうするのか、家具家電の購入費用はどうするかなど、これまた面倒くさい 問題が山積です。 いまは彼女とのラブラブな時間を楽しみながら自分の趣味に費やす時間も大切にして学生生活を謳歌し、結婚を考え始めたとき 改めて同棲を検討しても遅くはありませんよ。 どうぞ彼女とお幸せに^^
- lupan344
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個人的な意見だけど、彼女の同意が得られない以上同棲はあきらめた方が良いと思うよ。 私は、既婚者で同棲経験は無いけど、大学生だと結婚生活より長時間共同生活を続ける事になると思う。 結婚と違って同棲の場合は、よほど二人の気持ちが固まってないと、たんなるおままごとになってしまうような気がするね。 君も彼女も一日の中で自分一人になりたい時間があると思う。 そういう場合どうすればいいのか? まだ付き合って半年なら、ちょっと早いような気がする。(単なるあこがれだけで共同生活は無理だと思うよ)
お礼
ご回答ありがとうございます。 彼女自体も迷っているようです。やはり一緒にいたいという気持ちはもちろんありますがそれ以上に結婚生活とはどういった感じなのかといったような経験をするのもこのモラトリアムの時期には必要かなっと思い同棲を考えるようになりました。しかし回答者さまのおっしゃりますとおり、一緒に入れるだけのお遊びやごっこ遊びになる危険性により、大切な学業の時間、リレーションシップを気づける時間の減少など、のリスクがあるのも確かだと思いました。 ただ、一人になりたい時間や遊びに費やしたい時間をいかにして見つけていくか、またはそういった時間をいかにして互いに譲り合っていくかといったようなことは将来的に結婚してからも必要だと思います。そのような体験もいずれは人生の糧になるかと思いましたが時期尚早!少し早まった気もします。ほんとうに結婚するのを前提にしたときでも遅くないと思いました。
- makapon
- ベストアンサー率16% (38/234)
同棲経験者です。 同棲は私の場合はうまくいかなかったので、おすすめしません。 毎日一緒にいて最初は楽しいし幸せだし・・・ でも必ずマンネリ化しますし、新鮮じゃなくなりますよ。 結婚を前提とした同棲ならいいですが、 ただ一緒にいたいだけの同棲はしないほうがいいと思います。 ここは彼女の意見を尊重して、会える時に会うのが一番です。 そのほうが関係を長く続けられると思うし、もし他に好きな人が 現れたら同棲していたらどっちかが出て行かないといけないので 大変ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり私もマンネリ化や互いの価値観がすれ違ったときなどを考えるとそうなった後の対処は大変だと思います。確かに結婚となると最低でも4年以上は先のことになると思います。ですのでそれまでの間は互いの距離を保ちつつ信頼関係を持つのがいいのかなっと思います。 恋は盲目といいます。ですのでただ一時の感情で動いてしまい、リスクを背おう事にはならないようにしたいと思いました。
- imyuka2
- ベストアンサー率21% (42/195)
私にはあなたと同じ年の子供がいます。そのせいか上からの視点になりますが許して下さい。 大学に進学したということで、あなたの親の金銭的負担は決して軽いわけではないはずで、送り出した側としては4年間ちゃんと勉強してほしいという気持ちだと思います。 恋愛をしてはいけないということではないです。 今、大学1年で好きなひとがいて、同棲する必要があるのか?ということです。 同棲をして何を得ようと思っていますか? 目的はなんですか? ただ、好きな人と一緒にいたいだけなら、やめたほうがいいです。 私は同棲の経験がないです。ただ、想像できるのは結婚しない限り、同棲の結末はむなしい結果しか残らないのではないかと思っています。 近くに住んでいるのですから、どちらかの部屋で食事を作って一緒に食べるくらいにとどめておいて、互いに自立した関係を築いた方がいいと私は思います。 同棲なんて、いつでもできます。 せめて親の世話になっている4年間は、自制しましょう。 これが私の子供だったら即、資金援助停止です。 「そうか、そしたら自力で同棲して自力で大学を出なさい、そしたら何も言わないから」と一切連絡を絶ちますね。 あなたが考えているほど、甘くはないですよ。
お礼
すばやい回答ありがとうございます。確かにひと時の感情でただ単に一緒にいたい、好きだから一緒にいたいというような考え方だけでの同棲は少し軽薄な考えだと思います。回答者様のおっしゃる通り、生活費などの仕送りは親がしてくれています。親も学業に集中してほしい願いもあり多額の金額を送ってくれていると思います。今の段階ではやはり、するべきではないのかなっとも思いました。さらに月日を重ねることにより自分で収入を得られ、生計を立てれるようになってから考えたいと思います。ただ、やはり擬似結婚生活ではないですが、時間のある間に結婚とはどういうものかを経験してみたいという気持ちもあります。具体的には、家事の分担や、バイトでしかないですが、収入の割り当て、生活様式など、ただの恋愛ではなくさらに大人びた生活に憧れを持っています。私の場合は恋愛というより少し現実的に、社会とは、大人の生活とは、っといったようなことに関心があります。ただの遊びではしませんが、何らかの目的を持ち、ある種の社会学習ができるのであればそのときにはしてみたいと思います。ですが現段階ではまだ早いかなと思いました。
お礼
同棲によるメリット、デメリットの比較がとてもわかりやすく参考になりました。また最悪の場合に慰謝料の問題など現実的な問題の提起もあり、考えの幅が増えました。ありがとうございます。 確かに恋愛している間は周りが見えないと思います。よくドラマや恋愛小説のようなものでも(私はドラマはあまり見ないのですが・・)「お前のことがずっと好きだ」っと言ったような台詞もあります。そのときのような感情で一緒に生活してしまい、マンネリ化や金銭面でもトラブルが発生してしまい、最終的に破局となるのは避けたいと思います。よく「今が一番楽しいときでしょ?」などの言葉をかけられます。付き合ってまだ比較的浅いほうなのですが、良いところも、悪いところもお互い把握はしていると思います。ですが、やはり、依然恋に盲目な部分もあり現実的な部分を直視できていないところもあったかなっとも思います。そして、まだ現段階では早いかなっというようにも思います。 やはり二人だけでの関係ならば私たちで解決できますが、回答者様のおっしゃるとおり親の意向やお金の問題、学業への軽視化などのデメリットも考慮しなければならないと思います。これから数年と月日を積み重ねていき、生涯の伴侶として付き添ってもらう決心ができ、私自身でしっかりとした生計を立てれるようになってからでも遅くはないと思いました。そのときには再度親や周囲、もちろん彼女に対して、頼んでみようと思います。