警視庁ハイテク犯罪対策センターの情報開示について
皆様、どうか教えてください。
先日私の携帯メール宛てに、知らないアドレスから中傷メールが届きました。
つい最近アドレスを変えたばかりなのと、私のことを知っているかのような内容であるため、送り主は恐らく知人だと思います。
一般の携帯キャリアではないアドレスからなので、始めはPCからかな?と思いました。
しかしメールにリンクが貼ってありアクセスしてみると、無料提供している携帯用サブアドレスなのだと判明しました。
そのサイトのよくある質問に、
「サブアドレスからの悪戯メールによる登録者情報開示は、警察から情報提供の要請があった場合のみ」
との記載があります。
やはり気分も悪いですし、早速月曜になったら警視庁に通報し、送り主の情報を開示してもらいたいと思っていますが、気になる点があります。
1.警視庁のハイテク犯罪対策センターは、悪戯メールによる精神的ショックでも、対応してくれるのでしょうか。
(詐欺等、物理的被害ではないと無理?)
2.情報開示というのは普通、どの程度されるものなのでしょうか。
(個人名まできちんと割り出されるのでしょうか?)
3.開示された情報は、最終的に私のところまで来るのでしょうか。
(私(被害届)→警察→サブアドレス管理サイト→警察→私、のように。)
乱文で申し訳ございませんが、どなたかご存知でしたら教えてくださいませ。
お礼
ありがとうございます。 また送信して同じ表示なら相談ダイヤルにかけてみようかと思います。