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仕事のドタキャンで憤り!全額請求は可能?
- 在宅でイラスト関係の仕事をしている私が、依頼された漫画のアシスタント業務についてドタキャンされた経験を紹介します。
- 依頼主から連絡やデータが送られてこず、約1週間の予定が全て無駄になってしまった経緯を伝えます。
- 依頼主が病気や事故などではなく、連絡が取れる状態であるにも関わらず無視されたことに対し、工賃の全額払いを求める方法についてアドバイスを求めます。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんと分野は異なりますが、似たようにフリーで仕事を請け負っています 日本の風習なのか、相手が一部上場の大企業であっても書面でいちいち契約書を交わすなんてことは、滅多にないですよね で、今回のケースでは、もうそこからは仕事を請け負う気がないのなら勝手に請求書を送付して送り付けてやっても構わないと思いますよ で、月一回くらいは催促しつつ半年待っても払わなければ内容証明を送り付けてやりましょう まぁたぶんここまでやっても払わないでしょうし、法的強制力もありませんが、多少は気も晴れるかも それとこんなルーズなところはきちんと仕事をして納品しても支払いがルーズだったりします フリーという末端の弱い立場は難しいですが、お互い頑張りましょう
その他の回答 (3)
>そんなふうに全額払っていただくことは可能でしょうか。 そういう契約をしていれば可能ですが、 それでなければ無理でしょう。 通常は請負契約や発注書・発注請書などの契約に基づいて 業務が遂行されます。 口約束でもあれば、それも契約と言えますが、 後日紛争となった場合、言った言わないとなり、 客観的な証拠とならないため、意味をなしません。 今回の場合、キャンセルした場合はどうするのか。 ということに関する取り決めさえないのですから。 そもそも請け負い業務とは そういう理不尽さも含めて多少高めに設定しているのですから、 ホテル業と一緒にするのは無理があります。 今、世間では仕事をやってから半額に値切られるとか、 (人件費だけではなく仕入れも含めてです) 契約書を取り交わしていても、継続的な取引のために 泣き寝入りをするケースが散見されるくらいですので、 今回は自分の無知の賜と考えたほうがよさそうです。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
料金契約で 資料の配布が行われていない状態で体を空けている必要はないと思いますが 時間拘束されているわけではないので他の仕事をしていても問題ないことでしょう。 納期も不明な状態では話半分ということではないのですか。 他の仕事を取っても納期調整で済む話だと思いますが。 時給2500円程度でも1日未満の仕事量なので 鼻くそ請求して顧客失うより”放置”が普通だと思います。 相手も半日割り込みすれば事足りるというような感覚ではないでしょうか。 資料を渡した翌日にはアップしてくれというようなことだと思いますけど。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
怒るのはもっともですが、冷静に大人になってみてください。 「発注書」「請け書」などの契約書類で、正式に「こういう仕事をお願いし、請けます」という契約は結ばれていますか? あるいはそもそもその方はそんなに信用出来る方なのでしょうか? 現実に考えて、仕事においてそういう事って充分あり得ることだと思います。これが企業との間の仕事であればそういう事は少ないでしょうが、個人とのやり取りであればなおさらです。 もし依頼が口約束だったのだとしたら、残念ながら「ビジネスにおける常識・礼儀」という観点からするとdeepblue01さんもA氏と同レベルで、責められる立場に無いということになってしまうかもしれません。 今回は幸い労力で身を削られた訳でもなかったのですし、いい勉強になったと思って、次に繋げるべきかもしれませんね。 現実的に考えて、取引相手は大事でしょう。A氏とは今後仕事をするべきではないとは言いにくいですが、その方とのやりとりには充分注意してください。