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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネットいじめ 統計)

ネットいじめの統計データの調査方法と意義

このQ&Aのポイント
  • 「ネットいじめが引き金となって起こる事件」についての統計データを調査する際には、調査方法や対象の変更を検討する必要があります。
  • グループワークの課題で「ネットいじめ」の統計データを求めているが、情報が見つからないため困っている。
  • 統計データから読み取れることやネットいじめ全体の統計については他の人が既に調査した可能性があるため、対象を変えても良いかもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#111034
noname#111034
回答No.1

1日ちかく回答がついてませんね。役にたつ回答じゃないですが,ご参考までに。 ・文科省の公式サイトで「ネットいじめ」で検索してみると,いくつか調査報告がでてきます。しかし,おもに携帯電話やネットの利用についての調査の1項目としての扱いのようですので, >「ネットいじめ」全体の統計など を越えるデータではないように思えます。 ・思考実験してみると,ネットいじめが事件(被害者が不登校や自殺にいたる,被害者が加害者に仕返しして殺傷する,など)に発展するのは,一部だろうと思います。そのなかでも,報道や統計に乗るのは,さらに一部でしょう。原理的にデータが得られるのか,疑問です。かりに文科省が各学校長にファックスで「実態を調査のうえ報告せよ」と能天気な指示を出しても,あなたの在学中の経験からして,使えるデータが出てくると思いますか? ・上述の問題点をふまえたうえで,新聞記事の検索をかけてみるという方法があるでしょう。「ネットいじめ」をキーワードにして,あぶりだされた記事全文を読んで判断することになろうかと思います。これは統計というよりは,事例を集めるという作業です。 いまの大学では,やれグループ学習だ課題探求だと,へんてこなことをいいだして「教育改革」を標榜するバカがいて困ります。高卒直後で知識も方法論もない人間に何ができますか。それに集団学習に何の意義がありますか。あなたはそういう状況下の被害学生さんなんでしょう。だから,かわそうだと思って書きました。

Collared
質問者

お礼

passersbyさん、回答ありがとうございます。 やはり「ネットいじめ」全体の統計を超えるデータが無いようなので、グループのメンバーとも相談して自分の調査対象の再検討をすることにしました。 新聞記事を検索して事例を集めるというのも参考になりました。是非調査の際にやってみようと思います。ありがとうございました。

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