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統計データ
学校の授業で何らかの統計データをもとにレポートを書くことになったのですが、何を題材にしたらよいのか悩んでいます。 こんなことを統計としてレポートに書いたら面白いのでは? といういい案がありましたら教えて下さい。 なんでも結構です。 ネット上に情報があるとすごく助かります。
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- usokoku
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「 社会 」の分野ですと、社会問題としての 統計マジック http://search.yahoo.co.jp/search?fr=top_table&tid=top_table&ei=UTF-8&p=%E7%B5%B1%E8%A8%88%E3%80%80%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF&search.x=0&search.y=0 http://www.snap-tck.com/room04/c01/stat/stat.html あたりはどうですか。繰り返し無しの分散分析に異常値(測定間違いなど)を1個入れれば、アレマー不思議、きわめて有意となる世界。 間違い http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%A8%AE%E3%81%AE%E8%AA%A4%E3%82%8A&ei=UTF-8&fr=top_table&x=wrt&meta=vc%3D 法科の方が、この手の間違いをやりやすいです。というのは、「である」の反意語を「でない」として論議を広げている判決文を結構見かけます。 統計を知っている人間ならば「である」の反意語は「わからない」なのです。証拠不充分により原告敗訴ならば統計を理解している判決なのですが、有意ではない-よって毒性は無く原告の主張は間違っている、という判決が多いです。 馬鹿笑いができる、明かに間違っている、空想科学小説、としての数値データを並べて、最後に、この様に間違っているとネタばらし。 面白おかしく、笑える、小説が描けます。
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回答ありがとうございます。 統計データが間違っているかもしれないことからのレポートも面白そうですね。 間違いのところは自分も知りませんでした。「である」の反対は「わからない」なのですね。ずっと「でない」だと思ってました。
お礼
回答ありがとうございます。 マクドナルドの呼び方の統計ですか。 これだけでレポート書くのは難しいかもですが、呼び方の違いから派生して書くと面白いかもですね。