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複音ハーモニカでの伴奏(リズム)の入れ方と数学譜の読み方について

最近、ハーモニカの練習をしています。 伴奏(リズム)の入れ方自体は大体、解ってきたのですが どうも譜面を見ながら演奏する場合解らないところがあります たとえば |5 - - -|  ○ △ △ △         ○=休符 △=音符(リズムを入れる部分) と言う譜があったとしたら5(ソ)を奏でている時に 譜面上のタイミングでリズムを入れるのは解るのですが |5 - 2 3|  ○ △ △ △ となってた場合  2(レ)や3(ミ)のところでリズムを入れる場合は その音を出すと同時にリズムを入れるのか または吹いている途中(すぐ後に)、その音を含めたコードを吹くのか そこのところが解って無いのです 元の情報源が本なのですが説明が不十分で理解しにくい部分があるためこのように質問致しました 奏法自体の解釈が間違っているかも知れませんが ハーモニカ経験者の方、回答の方をよろしくお願いします

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回答No.2

同時に出します。 練習はハーモニカを使わず膝などをたたきながらイチ・ニィ・サン・ヨンと頭の中で数えて、「ン・タン・タン・タン」みたいに口に出してみてください。 なおベースを入れるときは舌の裏で穴をふさいでくださいね。 間違って舌の表面(味を感じる部分)でおさえてる人がいますが、それでは自由に動きません。 チャッ・チャッチャッというような単純なベースなら裏でも表でも変わりませんが、分散和音とかマンドリン奏法になると表では絶対に出来ません。 ハーモニカを動かすときは横ではなく円を描くように動かしてください。

  • TAC-TAB
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回答No.1

>|5 - 2 3|  ○ △ △ △ となってた場合  >2(レ)や3(ミ)のところでリズムを入れる場合は その音を出すと同時にリズムを入れるのか または吹いている途中(すぐ後に)、その音を含めたコードを吹くのか そこのところが解って無いのです Re:同時に吹く(吸う)のが正解です。 従って、本来の伴奏和音に対しては一瞬にごりますが、それが逆に複音ハーモニカ特有の魅力となります。 伴奏コードとぶつかる部分は、コードというより、「二声」という感じにして、不快感を出さないようにします。 メロディーとは関係なく、リズム部分は、常にウンチャッチャッチャッと規則正しく鳴らします。