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休職中の職場復帰はタイミング

3月にうつ状態になり 1が月ほど会社を休みました。 通院した結果すぐに復職できましたが 薬を勝手に止めてしまい、再発 6月から休職中の者です。 6月の頃に比べれば遥かに 良くなっています。 でも最近年末になってから 憂鬱状態が出てきています。(子供が家にいるから) だとは思います。 先月は調子が良く、会社のほうにも1月中旬には 復職できるかも?と伝えてしまいました。 自分としては1ヶ月延長したほうが良い気がします。 子供も保育園に行くし、ストレスがへるから・・・。 どうなればベスト復職期なのでしょうか? うつはどうすれば完全に直るのでしょうか? すみませんが、回答宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

復職の訓練をしてくれるところがあります。 地域によって当たり外れがあるようですが、 障害者職業センターのリワークコースがあります。 (国家機関です。公務員は利用できません) 一度近隣のセンターと連絡をとることをおすすめします。 あとは、認知行動療法を試して、自分の考え方の癖を知り、 楽な考え方に広げていくことが必要かもしれません。 かくいう私もあまりできていないのですが。

manauna
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 幸い会社には復帰プログラムがありますので そちらを使用してみようと思っています。 ただ、前回の面談で調子が良かったため 復帰しますと話したことは自分にとってマイナスでしたね

  • feelout00
  • ベストアンサー率44% (11/25)
回答No.5

〔うつを完全に治すためには〕 (1) 医師の指示通り通院し、その時その時の状態を正直に伝えること。   これをきちんとやらないと、医師はあなたに最も適した薬を処方で きません。 (2) (1)を前提に、医師の指示をしっかり守って薬を服用すること。   自分の判断、或いは知識のない周囲の人のススメで薬をやめたり  減らしたりするのは絶対にいけません! 〔復職のタイミング〕  ご自身で決めるよりも、主治医や病院のソーシャルワーカーに相談してはいかがでしょうか。  会社のメンタルヘルス体制がしっかりしている場合は、人事か上司が病院へ行き主治医等と話し合うのもアリです (あなたの了承を得た上で)。 〔知っておくと良いこと〕  うつが回復していく過程をグラフに例えた場合、直線的に良くなるのではなく 気分が上がったり下がったりの波を繰り返しながら徐々に右肩上がりとなっていきます。  「すっかり回復して来たぞ!」と喜んだら、翌日にはガタっと落ち込んだりしますが その時に『ああ、もう完治は出来ないのか……』とネガティブになるのか 『今の落ち込みは回復への過程なのだ』と考えるのかで随分気持ち的に違うと思います。  ちなみに私がうつ病に罹った時は、自分で本を読みうつ病の知識を身につけました。  あの当時、うつ病といっても職場からの理解は全く受けられず、家族からも見放され 味方になってくれたのは主治医、実父、旧友だけでした。

manauna
質問者

お礼

回答ありがとうござます。 そうなんですよね、調子がいいと思っていても 3歩進んで2歩下がるみたいで・・・。 自分の考えをうまく伝えるのが 苦手でどうしていかわかりません。

noname#143153
noname#143153
回答No.4

勝手に薬をやめないこと 医師との相談の上で減薬について決めること 復職には充分時間を費やし決断すること 焦らないこと                    等々 色々あります。 子供がいてストレスなら、年に数回そういう状態になると言うことです。 そうならない状態になってから復職することがベストです。 つまり薬が要らない状態になってから復職するのがベストだと言うことです。

manauna
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 子供だけではなく、色々昨年は困難がありました。 自分がうつになり、妻が突発性軟調になり 子供が入院したり・・。踏んだり蹴ったりでしたね・・。 主治医に相談してもあまり良い回答がかえってkないので 会社の産業医に相談します。

回答No.3

こんばんは。 迷っている状態というのは,ご自分の中に不安があるから,ですよね。年末から『うつ』状態気味だとすれば,今考えていらっしゃるように復職は延期されたほうが良いと,他の方同様に思ってしまいます。うつを「完全に治す」のではなく,上手く付き合いながら『復職』を目指すのでないと,辛くなってしまいますよね。経済的な状況が許すのであれば,(傷病手当なども考えつつ…)ゆっくりとご自分・子供さんとの関係なども考える時間を頂いた,とは思えないでしょうか? そのためにもお薬は自分の判断では中止せず,きちんと通院・服薬を継続される事が前提ですが。 焦るお気持ちは当然ですが,どこにもメリットは無いです。ゆっくり,ゆっくり,病気と上手く付き合っていく方法を考えられたほうが,辛さは少ないと思いますよ。ひとりで,頑張らないで!

manauna
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 つい焦ってしまいます。 会社の方からも、もうOKでしょ? 顔色もいいしとか言われ断りにくい状態になります。 1年半休むと首らしいです^^;

回答No.2

うつは自分の心の病です。 医者が大丈夫と言っても、治ってないことも多々あります。 自分と相談してください。 今まで、どういった状態でうつになったか、そして今社会に不安を感じませんか? それぞれうつになった症状は違うと思います。 あまり急いで会社に復帰しても、またうつを再発する恐れがあります。 会社は待ってくれないかもしれませんが、自分に一度聞いてください。そして、本当に大丈夫と確信が持てたなら、復帰してください。 その時が、完全に治っている状態だと思いますよ。 頑張ってください。

manauna
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分でも良く分からないんです。 ただ甘えているだけなのか 病気なのか

回答No.1

社会復帰(職場復帰)に向けた取り組みはどのように進めたら良いのでしょうか。 もしも、これを熟知していたならば、私は休職を繰り返しはしなかったことでしょう。 うつ病の患者さんが同じ轍を踏まないためにも、経験を元に記してみたいと思います。 なお、これらは自分がすべてできた訳ではありません。 現在までの回復過程や行動パターンを省みて、「こうすれば良かった」ということも併せて記しています。 ■生活リズム  ・いつも決まった時刻に眠ること。   決まった時刻になると自然に眠気を催し、入眠するのが基本。   睡眠導入剤、睡眠薬、精神安定剤なしで眠れること。     ・いつも決まった時刻に起きること。   朝、しっかりと覚醒できないようであれば、安定した出勤はできないのです。   途中覚醒、早朝覚醒があれば睡眠の質は良くないです。   目覚めたら、照明を点け、カーテンを開けること。   目覚めたら、気分が憂鬱であろうとなかろうと寝床から出ること。   目覚めたら、テレビ欄だけでも良いから新聞を読むこと。   目覚めたら、玄関を出ること。    ・日中に仮眠しないこと。   概日リズム(サーカディアンリズム)に即した生活を維持する。   どうしても眠いときは、15分程度以内で仮眠すること。    (昼食後の15分程度の仮眠はむしろ脳に良いとされています。)  ・体がきつくても横になっていないこと。   起きているだけでも体力を使います。 不用意に横になって体を休めないことも必要です。   職場では、休み時間を含めて横になることはできないことが多いものです。 ■掃除  ・トイレ掃除をする。 便器の中も外も隅々も、床の隅々も丁寧に。   無心になってきれいにすることだけを念じて掃除すること。 無心であることが大切です。  ・風呂掃除をする。 浴槽だけでなく、床も排水口も丁寧に。   無心になってきれいにすることだけを念じて掃除すること。 無心であることが大切です。  ・すべての窓拭きをする。    ピカピカになるまで吹き上げてみること。  ・部屋の隅々まで掃除する。 掃除機がけだけでなく、雑巾がけも。    時間も体力も使って、根気よくやりとげること。  ・汚れていようがいまいが、散らかっていようがいまいがに拘わらず、毎日掃除する。   習慣になるまでやること。 毎日コツコツと続けることに大きな意義がある。 ■洗濯  ・洗濯機にある衣類を洗濯して、きちんと干す。   先ずは目の前にある物から片づけることです。  ・部屋中から汚れ物を集めて洗濯して、きちんと干す。   対象、非対象の判別をする。  ・乾いた洗濯物を取り入れ、きちんとたたむ。   結構手先を使い面倒ですが、作業結果を目に見える形に仕上げること。  ・必要に応じてアイロンをかけてシワを伸ばす。   結構面倒なことですが、億劫にならずに完結すること。  ・所定の場所に整理して収納する。   整理整頓も億劫であり、乱雑になりがちですが、きちんと整理してしまうこと。 ■炊事  ・献立を考え、食材を揃え、丁寧に料理する。   慣れてきたら、手際よくやることを意識する。   手順や効率を意識することで頭を使う。   使い忘れの材料はないか?  ・食後の後片づけを、食後すぐに始める。   あとでやろうとは考えないことが肝心。   後回しにする習慣を排除すること。 後になればなるほど、行動を起こしにくくイヤになる。  ・流し(シンク)の三角コーナーのゴミを片づける。   最後まで作業を自己完結させること。 途中で終わった気になってしまわないように。  ・ご飯がなければ、米を研ぎ炊飯の用意をする。   水加減は意外と難しいのですが、水加減と炊きあがりを観察して上手く炊けるようになること。 ■買い物  ・出かける前にメモをしておき、買い物に出る。   メモ(手順)に従って行動できるか?  ・慣れてきたら、メモせずに買い物に出る。   記憶と行動が結びつくか?   忘れ物はないか?   不要な物を買っていないか? 衝動買いしてはいないか?  ・スーパーではなく、八百屋や肉屋で対面販売にて買い物する。   対人場面において、普通に会話ができるか?    その場を立ち去ったあとで気分が落ち込まないか?  ・売り場を手際よく買い物の品を買い揃える。   判断力が鈍っているため、売り場を非効率的にウロウロするようなことはないか?   また、買うか買わないかで判断に迷うことはないか?  ・広告で安売りの品を見つけ、複数の店で買い物する。   億劫に思えたり、気力を失うことはないか?  ・釣り銭を暗算する。   脳を活性化させます。     ・家族と共に出かけ、主導権を持ち、協力して買い物をする。   従属的ではなく、主導的振る舞いができるか?   人混みに苛つくこと、気分が悪くなること、ストレスに感じることはないか? ■家族との会話  ・思ったことを淀みなく言う。   言葉に詰まるのは前頭側頭葉の活動が低下しているためであり、訓練で機能回復できます。  ・他者の話しを聞き理解する。    言語コミュニケーションでは、聞いて理解することが大切です。   しかし、すぐに消える言語では、視覚的確認ができないので比較的難しいものです。  ・話題についていく。   思いの外、会話について行けない自分に気付けば、回復はまだまだ先のことです。   これは心配無用で、うつ病から回復すれば元のように戻ります。   抗うつ剤、精神安定剤の常用が、「薬剤性認知症」のような病態を引き起こすことがあります。 ■その他  ・パソコンではなく、筆記具を持ち考えを書き出してみる。   キーボード入力では漢字変換が脳の活性化を邪魔するので、手書きであることが肝心。   脳の機能訓練としてパソコンを何時間操作していても、求める効果は得られない。  ・何か学習していれば、黙読だけでなくノートにまとめる。   字面を追うだけでなく、声に出すことで脳は活性化する。 書くことも同様。  ・新聞や本を黙読ではなく、声に出して読む。 さて、上記には専ら家事のことを多く書きました。 男性の場合、「家事は自分の仕事ではない」と考えるかもしれません。 しかし、これは社会復帰に向けたリハビリなのです。 積極的にやってみたいものです。  そして、やってみて途中で気分が落ち込んだり、途中でへこたれたりしたら社会復帰はまだまだ先のことと考えるのが賢明です。 何故ならば、病み上がりとはいえ、下記のようなことに職場では早晩遭遇することになり、場合によっては再燃・再発する状況に陥るからです。  ・マイペースでやれる状況は少ない。  ・少なくとも8時間は働かなければならない。  ・職場では周囲からの要請もあり、何もかも単独作業では成り立たない状況がある。  ・時間(期限)というストレスだけは必ずつきまとう。  ・途中で放り出すことができない。 どうでしょうか? 「うつ病に焦りは禁物」と異口同音に言われることですが、上記に挙げたことの多くができるようになっていることが社会復帰(職場復帰)の条件だと思います。 私の場合どうであったか? 休職した当時できてはいませんでした。 今も尚、できずにいることもあります。  ふと考えると、家庭生活は社会生活の最小構成単位であり、その拡張されたものが社会生活であると言えます。 その家庭生活における場面で上手くできないことが社会生活でできるのかと言えば、「できない」のが現実です。 また、対人関係の最小構成単位もまた家庭生活にあります。 対人関係の破綻がうつ病の一因であれば、家庭生活の場面で対人関係におけるストレスに負けない(うまく対処する)機能を回復させることが先決と言えます。 「そろそろ社会復帰を・・・」と考えるようになってきたら、もしも状況が許せば、上記に挙げたような家庭生活での行動が上手くできているか再考し、できていなければ休職期間をあと1ヶ月延ばしてリハビリに取り組んでみては如何でしょうか。

manauna
質問者

お礼

いつも回答ありがとうございます。 助かります。 そうですね、4日に病院なので 相談してみます。 あの時は本当に調子が良く もう直ったのかな?と思ったくらいだったので 会社へ復職の話を進めてしまいました。

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