- ベストアンサー
単位換算係数
学校の実験で、単位換算係数gというものが出てきました。 ある物体の受ける抵抗をR(Kg)、流体の速度u(m/s)、流体の密度ρ(kg/m^3)、物体の投影面積をA(m^2)として、 R=[(ρu^2)/g]Aという形の式になっていました。 この式からgの単位がkg・m/(Kg・s^2)になるのは分かったのですが、実際のgの値が全く分かりません。 一体どのようにしたら求まるのでしょうか、ご存知の方、教えてください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
単位換算係数というのは、その名の通り単位を変換する係数です。 単位換算係数の単位という言い方はおかしいような気がします。 例えば1calは4.2JですからcalからJへの単位換算係数は4.2です。 ですから単位を何から何へ変えたいのかをはっきりさせれば gの値は自ずからはっきりすると思います。
その他の回答 (2)
- 9766
- ベストアンサー率23% (50/216)
回答No.3
R=[(ρu^2)/g]Aという形の式 があやしいですね。 R=[(ρu^2)/2]A ではないですか?
noname#3868
回答No.2
KgからN(ニュートン)に換算する場合は 1Kg=9.80665Nです。 また gは重力加速度を表す場合が あります g=9.80665m/sec^2です