• ベストアンサー

エビングハウスの忘却曲線について

人は、覚えたことをその日のうちに、約半分忘れる。 その次の日に半分忘れる。 そして、一週間後に半分忘れる。 そして、一ヵ月後に半分忘れる。 さらに、3ヶ月後に半分忘れる。 ということは、復習をするのは、当日・翌日・一週間後・一ヵ月後・3ヵ月後というのが もっとも効率がよいのである。 これは,本当なのでしょうか? このデータを裏付ける数値的データのある,HPか書籍を教えて下さいよろしくお願いいたします。 また,エビングハウスの忘却曲線についてのオススメの本などありましたらよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

内容の信憑性について責任はもてませんが, グラフが載っているのはめずらしいかも. http://www.naracom.co.jp/diary/kobore3.html

参考URL:
http://www.naracom.co.jp/diary/kobore3.html

その他の回答 (1)

  • marutarou
  • ベストアンサー率27% (51/183)
回答No.1

福井一成さんの「一発逆転マル秘裏技勉強法(エール出版)」のなかで、エビングハウス理論はだめで、何とか理論(忘れてしまいました・・笑)のほうが正しいと紹介されています。福井さんは東大医学部、文2に合格された優秀な方なので、この本を参考になさっては?