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バドミントンしてます。手首を鍛えると聞きますが…。手首って結局は骨「関
バドミントンしてます。手首を鍛えると聞きますが…。手首って結局は骨「関節ですよね?関節を鍛えるとどう発達するんでしょう?。世間ではダンベル持って手首だけ上下に動かすトレーニングあるらしいでが…。あるバドミントンの本には手首を速いスイングで曲げると手首を痛めるからやめなさいとか書いてあるし…?
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- akira-45
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今のラケットは各段に反発力が強いので手首のスナップは使わなくなりましたが手首は動かしやすいのでそれを抑えるのとリストコックの感覚を養う為に手首を「鍛える」ということはありますが力を強くするというものではないと思います。手首を上下にするのは前腕を鍛えることだと思いますが本来ならダンベル等をひもで吊って手首で巻き上げるのを簡略にしたのでしょう。先日、池田選手が試合中の手首を骨折してしまったのでつい無理に手首を使ったのだと思います。しっかり打ちこむなら足・胸・背中の筋肉を鍛えるのも有効だと思いますよ。 ご参考まで。
- mat983
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http://plaza.kumpoo.jp/2008/01/post_145.html 関節ではなく手首のスナップ(バネ)を鍛えることです。 強い手首のスナップがあればハイバックをコート奥に返すことができます。 上のサイトには「バドミントンに使える筋力を付けていく方法が良いかと思います」と書かれています。 下のサイトに鍛え方があります。 http://q.hatena.ne.jp/1129637897
お礼
遅くなりました。ありがとうございました。URL参考にしてバドミントン練習したいと思います!
- denbee
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「手首を鍛える」というのは、手首の関節を鍛えるわけではなく 「手首を動かすための筋肉を鍛えること」です。手首を動かすための筋肉群は、 腕の肘付近にありますので、手首の強い人というのは肘周りが太くなっているはずです。 >あるバドミントンの本には手首を速いスイングで曲げると手首を痛めるからやめなさいとか書いてあるし…? どんな部位でも、耐えられる以上の力やスピードがかかれば痛めてしまいます。 (有名なのは、野球の肘や肩) その中でも手首は、 1)部位的に細い 2)構造が比較的複雑 3)手首関節周りにつく筋肉が少ない などの理由で、他の部位に比べて傷めやすい個所です。 バトミントンはやったことがないので、手首のスナップを使うのが正しいスイングなのかはわかりませんが、 過剰に手首の力に頼ったり、あまりトレーニングしていない状態で素早いスイングをすれば 傷めてしまうでしょう。
お礼
遅くなりました。どうもありがとうございました。参考にしてバドミントン練習がんばっていきます!
お礼
遅くなりました。手首使いすぎると折れるんですね…。どうもありがとうございましたm(__)m