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今勤めている会社ですが、給料から所得税が引かれていません。初めての事な

今勤めている会社ですが、給料から所得税が引かれていません。初めての事なので、所得税の納税額がわかりません。年間で200万程度の給料をもらいました。計算方法を教えてください、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • debukuro
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回答No.2

税務署の「確定申告所作成コーナー」です http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm 数値を入れるだけで自動で計算できます 試算してください 用意するもの 会社から「源泉徴収票」をもらいます くれないときはあなたの給料明細書でいいです 健康保険料の合計(自分で計算する) 医療費の領収書 生命保険の「控除証明書」(保険会社がくれる) これらの金額を入力するだけです あなたの場合は課税所得額が非課税の範囲内だと思います 課税所得とは収入額から基礎控除額や各種保険料などを引いた金額です

chibiki07
質問者

お礼

ありがとうございました。計算してみます。

その他の回答 (1)

noname#153814
noname#153814
回答No.1

引かれていないのは今月だけですね。 所得税は毎年、4,5,6月の給料の平均で、税務署が計算して、会社に「**さんの年収はこれくらいだろうから、毎月これだけ引いてください」と通知がきます。それにあわせて会社は給料から天引きして税務署に納めます。 ところが、たまたま6月は残業続きで給料が多かったりで、年末になると実際の年収が、平均とは違う結果になることは当たり前です。 そこで、12月の給料で調整するわけです。 つまり「あ、この人は春の予想より収入が少なかったんだ」となると、税金が払いすぎていたことになるので、給料袋の中には給料のほかに「還付金」というお年玉が入っています。 ピッタシカンカンとはいかないでしょうから、還付金が入っている場合もある(この場合は税金欄は0です)し、まだ足りなくて税金が取られている場合もあります。(この場合は当然還付金は発生しません) 還付金が入っていると儲かったように思いますね。 でもよくよく考えてみると、一年中少しですが、余分に払っていたわけですね。返ってきたって元々から私のお金ですから、「貸し付けた利息分も払え」と・・・しみったれですね。 4,5,6月分の給料を参考に税金を徴収するといいましたが、同じようにこれを元に「健康保険」「年金」額も決まります。 税金は12月の年末調整でチャラになりますが、健康保険や厚生年金額は修正されませんから、細かく言うと「4,5,6月はあまり残業をしないように」したほうがお得ですね。+

chibiki07
質問者

お礼

詳しく書かなかったので、すみません。今月だけではなく、毎月引かれていなかったのです。このような会社は初めてで、でも、年末調整の謎が解けました。 ありがとうございました。

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