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現在～老後の資金について考えている人必見！
- 年齢を重ねるにつれて、現在～老後の資金について考える必要があります。
- 一人三千万からその倍まで、老後の資金についてさまざまな見積もりがありますが、実際の生活には個人の価値観や家族の状況なども考慮しなければなりません。
- 一生懸命働いて貯金をし、退職後の生活に備えることは理想的なものですが、現実的にはどの程度の資金が必要なのか、はっきりとは言えません。
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まあいろいろでしょうね 大企業正社員の生涯収入28,000万円 大卒正社員の生涯収入22,000万円 高卒正社員の生涯収入18,000万円 とも言われますから。 私は浪費家ですがそれでも年間200万程度は貯金します
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＞挙げ足取らないで下さいね。 挙げ足でなく経験を述べているだけです。 私の父の場合は、１６０坪の土地を分筆し７０坪を１億円で売却しました。 そのお金は私が管理し、父親には毎月３０万を生活費として渡してました。 前の投稿に、何時頃死ぬのですかとあるのは、このときの感覚なのです。 貯金の栗崩しは、父親が何時死ぬかでそれ以降は私の持ち出しとなりますから、死ぬ時期はとても関心が高いのです。 結果は４０００万円ほど残して亡くなりましたので、不動産は私、二人の兄弟へは現金２０００万円を渡し、遺言書とうり相続をいたしました。 老後の設計を全くしない父が反面教師となり、また自営ですので国民年金しかあれませんのでワンルームマンションの賃貸収入に着したのです。 借り入れは１億円ですが、私と妻が５０００万円づつ借り入れ共有名義でマンションを買いました。 共有にしたのは、その後の所得税を下げるためです。 借り入れた後、株式売買の利益で一括返済しました。 うまい具合にインターネット相場の波に乗ったのです。 株はバブル相場とインターネット相場の２回の経験で相当稼ぎましたが、日本経済がデフレとなった今相場からは足を洗っています。
老後の資金という発想が分かりません。 貯金して死ぬまでその貯金を取り崩して生きていこうとするのでしょうか。 あなたは何時死ぬか予想できますか。 老後の安定収入で考えるのが通常で、夫婦二人なら月４０万円以上の収入確保が必要だと思います。 私は５０歳の時から老後設計を始めワンルームマンションをローンで買い、株の売買利益で一括返済しました。 現在１２物件保有し、月の収入は７０万円です。 でも私のお小遣いは月４万円です。 ４万円でもお釣りが出るほど年をとるとお金を使わないものです。
補足
貯金を切り崩して生きている人も、借金があるまま老後を迎える人もいると思うのですが？質問は個々の資産運用方法をお伺いしているわけではありませんので悪しからず。先述のような記事を見かけたけれど、ならば「例えば」そのような財を蓄えて定年後を迎える方はどのくらいなのだろうと思ったまでです。挙げ足取らないで下さいね。
補足
くどいですね。私が聞いてみたいと思ったのは個々の資産運用の方法ではないのですよ。