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円すい台Cは、上底面の円、下底面の円の直径がそれぞれ4,6であり、その
円すい台Cは、上底面の円、下底面の円の直径がそれぞれ4,6であり、その上底面、下底面、および側面に球Sが接している。このとき、次の各問に答えよ。 (1)球Sの体積を求めよ。 という問題です。 考えてみましたが、断面から考えるとのヒントがありますが、 どう求めればよいかわかりません。 よろしくお願いします。
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円すい台Cは、上底面の円、下底面の円の直径がそれぞれ4,6であり、その上底面、下底面、および側面に球Sが接している。このとき、次の各問に答えよ。 (1)球Sの体積を求めよ。 という問題です。 考えてみましたが、断面から考えるとのヒントがありますが、 どう求めればよいかわかりません。 よろしくお願いします。
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三角形OABが直角三角形になることを使う方法、 Aから垂線をおろして三角形ABHを作る方法があるんですね。 きれいな図をつけてくださってわかりやすかったです。 ありがとうございます。