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発酵式CO2添加装置について

先日、水草水槽にCO2添加を始めたのですが、ペットボトルにゼリーをつくる「発酵式」というやつです。 こちらは北陸在住で気温がとても低く、そのためかなかなか発酵が進んでいないようです。 1日中暖房を入れるわけにもいかず、対応に困っています。 発酵式でCO2の添加装置を使用している方々は、冬場はどうしているのでしょうか?教えてください。 よろしくお願いします。

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noname#116235
noname#116235
回答No.2

ここに保温のしかたが詳しく出ています。 ショップのページですが、下のほうを見てください。 http://www.netpc.jp/sakurapet/shouhin/hakkou/hakkou.htm 簡単に言うと発泡スチロールで箱をこしらえて、水槽に貼り付けるか、蛍光灯の上に置くというものです。 蛍光灯の上に置けば、照明を消す夜中には冷えてCO2の発生が止まりますので、効果的ですが、朝方照明を点けない人には不向きです。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

・加熱設備にお金を掛けたら発酵式の意味が無くなるので、水槽内にペットボトルを浮かべる(設置する)の一般的かと思います。(私が発酵式を使用していた際の方法です。) 熱帯魚の水槽水温は23℃~26℃ですから、十分に発酵します。 100円ショップの園芸コーナーなどで、針金などを購入して、洗濯バサミなどで水槽内に固定します。 水槽にペットボトルを沈めるのは結構苦労するので、冬場はペットボトルを横向きにしたりしています。

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