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たばこの効用についての本
約15年前、大学の語学で仏語の教科書に「たばこの効用」というものを使っておりました。愛煙家の私としてはその中身を訳して、職場に紹介していこうと思っているのですが、アマゾンでも見つかりません。B5の薄い本なのですが、心当たりのある方に返答をお願いいたします。なお、仏語タイトルは失念してしまいましたがle tabacという言葉が入っていたように記憶しております。よろしくお願いします。
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- nightowl
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回答No.1
ジャン・ニコ(Jean Nicot)の「L'usage du tabac」でしょうか? ニコは16世紀フランスの外交官で、コロンブスがいわゆる「新大陸」から 持ち帰ったタバコを王室に薬として献上し、ヨーロッパに普及させた 張本人ですね。ニコチン(nicotine)は彼の名にちなんでつけられた物質です。 >愛煙家の私としてはその中身を訳して、職場に紹介していこうと思っているのですが それはやめた方がいいですよ。医学的には間違いだらけですから。