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マルチ商法の人はなぜ「直接会って説明を」というの?

友達が何か新しい商売をはじめたみたいで、2回ほど誘われました。 「健康食品の広告」「ノルマはない」「真剣にやっている」「マルチ商法やねずみ講ではない」とのことですが、具体的な話(どんな事をするのかなど)になると 「それは直接会わないと話せない」といいます。 まだマルチ商法かどうかはわからないのですが、商売の話なのに具体的なことを出さずにまず会おうといわれることに抵抗を感じています。 電話や資料で分からない話が、直接会って話す事でわかるともおもえません。 この不信感を相手に伝えたいのですが、どうすればこの不信感を伝えられるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1

会ったり、会場につれてくることにより、その人を 主管するといった作用があります。 つまり、一歩譲れば 千歩までなんです。 用事があるからいけない と断るだけでしょうね。 マルチは 関わらないほうがいいと思いますよ。 不審感を伝えようとするより、あえないと断るだけで いいかと思います。 不審だから それを理解してもらいたいとすれば、 相手は、どうしたら不審を抱かないできてくれるかという作戦に出るでしょう。 ま、不審だけど、興味があるならば、話は別ですけど。

その他の回答 (9)

  • kaorunaka
  • ベストアンサー率28% (50/178)
回答No.10

自分のホームのほうが、自分に有利な情報を植え込みやすいでしょ。 直接会うことにより、無理なものでも信じ込ませるテクニックが幾つもあります。 また、マルチは特商法により強い規制がかけられており、そのトラブルの多さからしばしば社会問題になる合法の商売ですが、 ネズミ講は警察に捕まる違法行為です。 (ちなみにこのサイトでは、マルチの勧誘に繋がる投稿は禁止されています。仕組みなどを語る分には良いそうです)

  • facile
  • ベストアンサー率25% (18/72)
回答No.9

とにかくマルチはマルチなので、ということで以下のサイトをご覧下さい。いろいろ議論していますが、法律上の戦いになっています。 わかりやすいマルチ論もありますのでどうぞw

参考URL:
http://n-hunter.hp.infoseek.co.jp/
回答No.8

まず、「電話や資料で分からない話が、直接会って話す事でわかるともおもえません。」とありますが、それは逆です。会って直接話を聞くことで分かるのでは?{百聞は一見にしかず}と云う言葉があるように、自分の目で見るからこそ、分かるのだと思います。 次に、「マルチ商法やねずみ講ではない」と言ってるご友人ですが・・・、この方もネットワークビジネスをきちんと理解していないように思われます。 マルチ商法とねずみ講は全く別物だからです。 マルチ商法は合法ですが、ねずみ講は違法です。 マルチまがい商法は違法です。 多分この辺りを混同されているのかもしれませんね。 不信感を伝えたいと云うのなら、直接会って、話を聞いたうえで「私には向いてないみたい。」と伝えたほうが良いと思います。#7さんがおっしゃってますが、ネットでの書き込みは信用しないほうが良いですよ。誰が書いたか出所の分からない書き込みを信用するか、友人の話を信用するか・・・それはあなた次第です。

  • neterukun
  • ベストアンサー率17% (993/5831)
回答No.7

neterukunです これは当たり前です。 合法で本当は悪徳でないかもしれません ですかそのお友達が話すとただでさえ もしもすごい話だとしたら友達からきたって時点でおかしいと考えるでしょう?貴方は勘ぐり お友達は正しい情報を感情に左右されながら伝えるじゃないですか? これって正確な情報つたわりますか? ですから、そういうセミナー形式で 一方的に話をするんです。 もちろん聞きに言ったから買わすなんて 全部が全部そうではないですよ。 もしそうなら貴方にお友達は話を持ってこないでしょう もし聞きにいって即買え!なんていうなら そんなのはやめときゃいいんです。 断ったとしてもそれは単に好みがあわなかっただけで 「ことわりやがって!」なんて思われることはないです 先入観だけでやめとくよりは調べたほうがいいと思いますよ。但しインターネットでの悪徳なサイトはやりもしない、行動もしない人が匿名で悪口ばかりかいてますので こういうのは100%無視してください。 こういうのは情報ではなくただの妬み掲示板です。 文書などで調べたほうがいいでしょうね。その会社のことは。 ハナからやる気がない場合は好みがあわないことを伝えてください。ただね聞きにいって断ったほうがお友達は納得しますよ。友情も壊れないでしょうね。

  • nekosuke
  • ベストアンサー率42% (339/795)
回答No.6

ノルマは無いって言ってる時点でノルマがあるから電話かけて引っ掛けようとしてるんだろうwっと思わずツッコミを入れてしまいました(^^; しかも真剣にやってるって・・・仕事なんだから真剣にやるのが当たり前だろうw マルチ商法・ねずみ法・・自らその仕事に覚えがある人がその様に言い訳をします。そのご友人のなさってる仕事は間違いなくマルチ商法です!逢って・・っと言う時点でおかしいです。 何も言わずに久しぶりに会おうよ~っと引っ掛ける人も嫌だけど、嘘ついてまで引っ掛けなければいけないほどゆとりの無い会社も信用置けないし嫌な面がありますね。 マルチ商法の人は「此処だけの話・・」がとても好きなんですよwそして「此処にきてくれた人に、貴方だけに取っておきの・・」についつい騙される客。誰しもそう言った言葉に弱いですし(^^; もう縁の無い学生時代の同級生が何人もそれ関連に入ってしまい度々電話してきます(--; 例えば化粧品関連のマルチの場合、 直接会って、「サンプルだから」と渡し、後で「サンプル料」と請求されることだってあります。 「お肌滑々になったでしょ?貴方もこれ使えばなれるのよ☆高いからサンプルあげる♪」と言ってサンプルで良質のものを渡し、気に入った人には何万もする化粧品を正式に契約させ粗悪品を送る・・その逆のサンプル使ってガピガピになって「他の化粧品が合わないのよ!うちの製品で全部そろえればすっきり綺麗になるわよ!」なーんて言ってきたりもしますw 何度かそっち系になった人と対話した事がありますが、多勢に無勢で1(私):4とか・・あー言えばこー言うな性格なのでトコトン闘って未だに買ってしまった商品はありませんが何時間も話して一日棒に振るったな・・と思いました。また散々赤の他人に罵倒されましたね~(^^; はっきり申し上げますと、 逢う=機会を得るではなく。 逢う=買う気がある。なんとしても買わせる。 だと相手は思っております。 一番妥当な断り方は「忙しいから暇がない」です。 ご友人との事、「逢いに行くわ」と言われても「悪いけど電話はおろか食事をする暇が無いほど忙しいの、それじゃごめんね」っと言って切ればOKです。 不信感を相手に伝えてもマルチに入った相手は自分は間違った事をしていないと思って居る人が大半です。 そしてそれを否定する事は相手を否定する事になります。これからも友人として付き合っていきたいのなら忙しいを理由に断りつづけましょう。壊れてもいいと思うのなら商品を否定続けましょう・・相手が怒って縁が切れますよ。 その商品に悩んでまでそんなに興味があるのですか?無いのでしたら答えは簡単ですよね?(^^)

noname#6248
noname#6248
回答No.5

マルチではなく多目的娯楽施設割引優待?なるものに引っかかりました。 まぁ知ってて行ってみただけなのですが… そこでの出来事をさらっと書きます。 個別に話をして高額取引をもちかける(その時は84万だったと記憶しています。) 「お金なんか無い」と言うと その会社ではなく王手の金融会社(その時は武○士)の借用書がでてきてそれに印鑑を押させようとする。 と言うわけで直接というのは 「一人にして適切な判断能力を削ぐ」 「借用書に印鑑を押させる」 これが目的かと思います。試しに行ってみてください、その時も携帯電話は常時圏外でした。 また人を見て、さらにお金を搾り出そうとするのかもしれませんね。 暇なので経験なぁんて軽い気持ちで行きましたが 休み一日を棒に振ってしまいました。 行かないに限りますね。まぁそれがあたりまえか(笑)

回答No.4

私も以前誘われました。具体的な話は教えてくれないけど、色々質問すると矛盾点がいくつもありました。 それを指摘しても、「私の説明不足なので、会に参加してくれたら、ちゃんと理解してもらえるから、会に参加して」とのことでした。 マルチはまったくするつもりはなかったのですが、どういう会で言葉巧みにその気にさせるのかと、出来れば友達をマルチから足を洗って欲しいっという気持ちで参加してみました。 結局、矛盾だらけで、一種の催眠療法でした。 とりあえず、事細かにメモを取り、友達にその矛盾だらけの話をしたら、友達も気がつき、マルチを止めてくれました。 もしあなたが、マルチには興味がなく、その友達もさほど仲がよくないのなら、へたに色々言わないほうがいいです。 そういうものにハマっているときは、考えが偏ったり、視野が狭くなっているので、「内容も分かってないのに何が不信感?!私がこんなに教えてあげてるのに」って逆ギレをされることもなきにもあらずで、コワイです。 結局、他の人と同じような内容ですが、忙しいからとか無難な理由で断るのが一番だと思います。

回答No.3

友達自ら「マルチ商法やねずみ講ではない」という発言をしていたならかなり怪しいです。 マルチやキャッチセールスといったものはとにかく会おうとするものです。 実際に悪徳勧誘の誘いに乗って付いていくといかにも断りにくそうな雰囲気があります。 帰ろうとすると次から次へと担当者が来て説得にあたり、結局根負けして契約なり品物を買ってしまうのです。 私が引っかかったのは英会話学校でしたが幸い金銭の被害はありませんでした。 何があっても断れる自信があるなら直接会ってみてもいいかもしれませんが、やはりどんな内容か分からない限り会ったりしない方がいいと思いますよ。 もし健全な仕事をしたり、サービスを提供したいならその場で内容ぐらい言えると思いますよ。 大体、「私、悪徳商法やってます!!」とか「マルチやってます」なんて言えますか?普通は言えないですよ。 とにかく興味がないならはっきりいらないと言うこと。それで壊れる友情なら壊してしまった方がいいです。 自分を守れるのは自分だけですからね。自己防衛策が大事だと思いますよ。

  • papa0108
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回答No.2

直接会うというのは、向こうの事務所などに呼び出して、数名もしくは説得のうまい人間に話をさせるためです。 大人数で説明したり、これだけ多くの人がやっているといったことで、説得の効果を高める目的です。 また業者によっては一部の説明要員以外の具体的な説明を禁じている場合もあります。 理由は上記の通りの効果的な勧誘を行うためです。 マルチにはまってしまったお友達に不信感を伝えたところで、効果はないでしょう。 「なぜこの素晴らしさがわからないのだろう」としか考えていませんから、何とかしてわかってもらおうと、あなたを説得しようとするでしょう。 お友達は善意(だからタチが悪い)ですので、不信感を伝えても、わかってはもらえませんよ。 とにかく行かない、そして関わらないようにして下さい。 ご参考になれば幸いです。

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