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Iターンの求人募集について

Iターン歓迎の求人に募集し、このたびはれて面接までこぎつけました。ただ、家族もちで採用となった場合、ワンルーム等住居を 新たに借りなければなりません。この場合、採用側の企業は一般的にどのあたりまで補助してくれるものなのでしょうか?また交通費としてマンションの家賃一部の補助をお願いする交渉はしてよいものでしょうか。あと、マンションの家賃以外に光熱費や食費がかかるので業務に支障のない範囲で休日のアルバイトをしたい旨をつたえてもいいものでしょうか?よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

1.募集要綱に家賃補助・住宅補助・赴任手当て等の記載が無い場合には、   一般には補助はありません。   「その様な事情を理解した上」で応募しているとみなされるので、   「あとから交渉する」という考えはないです。   その様な人材が応募して来たとして、あなたが採用側だったらどう思いますか?   普通は「じゃあ、そういう費用負担の無い応募者を採用しよう」となるでしょう?   同じIターンでも「補助の欲しい人」と「採用される為なら補助をあきらめる人」がいるはずです。   どちらが有利かどうかは論ずるまでも無いことです。   もちろん、記載がある場合や何らかの形で補助が出る事がわかっている場合には、   「どのような条件になりますか?」と確認をするのはOKです。 2.正社員の求人募集において「アルバイトOK」という事例は聞いたことがありません。   採用前にその様な話を持ちだす事のデメリットは言うまでもなく、   「隠れてのアルバイトの可能性」を疑われたら、やはり採用は無いでしょう。 全般に「今現在の就職難」の状況を理解しておられないのでは?と危惧します。 人手不足なのではない経済情勢・社会情勢なので、その辺も十分に考えて行動されるべきかと思います。 1件の求人に100人が応募してくる事も珍しくはないので、 「(条件付なら)面倒なので相手にせず不採用」という企業は多いです。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.1

>>この場合、採用側の企業は一般的にどのあたりまで補助してくれるものなのでしょうか? >>また交通費としてマンションの家賃一部の補助をお願いする交渉はしてよいものでしょうか。 何もしてくれないと思ったほうがいいでしょうね。補助があれば、ラッキー!と思えばいいですね。 >>あと、マンションの家賃以外に光熱費や食費がかかるので業務に支障のない範囲で休日のアルバイトをしたい旨をつたえてもいいものでしょうか? 光熱費や食費は、どこにいても必要なものです。そんなことを言うと「変な奴」って思われるかもしれませんよ。 また、仕事がオーバフローして、休日出勤って可能性もあるでしょうが、バイトしていると休日に働かれない融通がきかない奴になります。さらに、社員が変なアルバイトを休日にしていたら、企業の評判が悪くなることがありますので、良く思われないでしょうね。 ただ、質問者への年収が少ないことを企業が自覚していて、「生きてゆくためにはバイトが必要」と思っていたらOKになるかも?

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