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ニコンのデジ一眼・型番の法則は?
ニコンのデジ一眼のシリーズを見ていますが、型番の法則がさっぱりわかりません。 (例)キヤノンの場合 EOS一桁シリーズ 撮像素子がフルサイズ(ただし7を除く) EOS二桁シリーズ 撮像素子がAPS-Cサイズ EOSKiss エントリーモデル こんなカンジで、ニコンの型番の法則をわかりやすく教えてください。
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間違えました 二桁シリーズ 中級機 三桁シリーズ フルサイズ投入後、APS-Cのフラグシップ フルサイズの中級機 四桁シリーズ フルサイズ投入後、初級機 でした。
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- kuma-gorou
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型番の法則なんて、大上段な事を言うから話が難しくなるんですよ。 キヤノンだと、F-1以降、フラッグシップ機に「ワン」の称号。ニコンでは、F以降のフラッグシップ機に、順次番号を付す事が慣わしになっているだけの話。 これが、ペンタだと、フラッグシップ機に「K」の称号を付ける事を好みます。KはK2(エベレストより高いと言われている=世界最高峰?)或いはKing通じるからだと言われています。 ちなみに、EOS Digitarlのワンには、フルサイズの「1sD」とAPS-Hサイズの「1D」と、2系統に分類しています。
- seiz
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多分ニコンの場合 一桁シリーズ フラグシップ(フルサイズを出す前) フルサイズが出来てからはフルサイズのフラグシップ 二桁シリーズ 中級機(フルサイズを出す前) フルサイズ投入後、APS-Cのフラグシップ フルサイズの中級機 三桁シリーズ フルサイズ投入後、初級機 ちなみに多分「マーフィーの法則」では、 Sod's Law Thatcher's Law あたりのことを言ってるのでしょう まあ わからないことは無いけどね 確かにって思うこともある(笑) ニコンは、もともとデジタルではAPS-Cで十分と考えていたのでしょうけど、キヤノンがフルサイズを出したてユーザーからの要望にこたえたのでしょう。(多分)
1桁シリーズが上級機、3桁が中上級機、2桁はエントリークラスと中級機が混在、最近になってエントリークラスが4桁になりました。 ニコンも、デジタル一眼レフのモデルチェンジがここまで激しいとは想定していなかったのでしょう。 2桁シリーズは早々に数字が足りなくなってしまいました。 中級機のD90の次はどうなるのやら…
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