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マイクのSENSITIVITY
マイクロフォン(コンデンサ式)のデータシートでSENSITIVITYというのがありますが、例えば-42dbと-38dbではどちらの性能がいいのでしょうか? スピーカの音圧は+で表記されますが、値が大きいほど性能が高いことになりますよね? -表記のマイクでは逆に数字が小さいほどいいのでしょうか? (より小さな音でも拾えるとかっていうこと?)
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こんにちは >この様な↓内容を見つけたのですが、性能の良否は一概には言えないのですね。 あ~、ごめんなさいm(__)m 思いっきり勘違いでした。 入力感度の定義は、ある音圧の入力に対し、どれだけの出力が得られるかを示すものでした。 つまり「入力感度」のdb数値は、動作できる入力信号の大きさではなく一定の音響入力を与えたときに出力される信号の大きさでした。ということで絶対値が大きい方が感度はよいということになります。 性能としては、おっしゃるとおりで感度が高ければ良いというものではないですね。 音質については、最大許容入力音圧/ダイナミックレンジ/f特/指向性/残留雑音などの特性で当たりを付けて実際に録って聴いてみないと判らないと思います。
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回答No.1
こんにちは >-表記のマイクでは逆に数字が小さいほどいいのでしょうか? 言い換えると0dbから離れていく大きさを表現しますから-表記は微小な方向に0dbから絶対値の値が大きいほど離れる(小さいことを表現)ということになり、小さな音を拾える(=ローノイズな性能が高い)ということになります。
お礼
早速のご回答ありがとうございます この様な↓内容を見つけたのですが、性能の良否は一概には言えないのですね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1218403542