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コンデンサーマイクの仕様についてお尋ねします。
オーディオテクニカのコンデンサーマイクATS400というものがありますが、古いのでメーカのHPにも出ていません。このマイクにはディップスイッチが2つついているのですが、その機能がわからないのです。もしご存じであれば教えて頂きたいのですが。周波数のフィルタのようなものかなと思います。 ところで、このマイクですが、スタジオで使用しているみたいで、チープな感じがしないもので重さもあり、パソコンで使用するようなチープなものと一線を画するような感じです。また、ファントム電源というものを与えて使用するようで、パソコンのUSBオーディオインターフェイスに接続するとPCに接続したマイクのように使うことができます。しかし、実際に使用してみるとどうしても録音の音量レベルが低いように思うのですが、こんなものなのでしょうか。通常のダイナミックマイクロフォンと力の違いがあまりわからないのですが。これはいい!と思えるのはどのようなときでしょうか。再生するシステムも大したことがないので違いが出ないのでしょうか。 よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。おそらく突き詰めていくとそういう芸術の境地に至るのだろうとは思われますが、今回はずっと初歩の質問のように思います。 考えてみるといい録音って何なのか自分の中に答えがありません。コンサートホールで聴いているみたいな何かリッチでよさげなものがいいのだろうというぐらいのことです。今回は聞いたままの音がそのまま再生されることがいいと思っていたのですが、考えてみると録音したものを再生するスピーカのことも考えずに録音技術によって聞いたままの音を再生したいというのもおかしな話だなと思いました。そのような地平から見ると芸術性はずっと高次のことのように思われます。